beats by dr.dre「Beats Solo2 ワイヤレス」レビュー。コンパクト×ワイヤレスで快適!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 8
Beats Solo2 ワイヤレス 
 
 
その後、新しいヘッドホンを探していたのだが、このたび同じくbeats by dr.dreの「Beats Solo2 ワイヤレス」を購入した。
価格はAppleストアで30,000円(税抜)。色はAppleストア限定カラーのゴールドを選択。
ぼくがなぜこのヘッドホンを買ったかというと、beats by dr.dreがAppleに買収されたあと初めて発表されたプロダクトだからである。
聞くところによると開発の段階からAppleが携わり、こだわりぬいた製品だという。
今回は、この「Beats Solo2 ワイヤレス」について、「Beats Studio ワイヤレス」との比較も混じえつつ使用感などをレポートする。
 
 

スポンサーリンク



外観

Beats Solo2 ワイヤレス
 
「Beats Studio ワイヤレス」よりもひとまわり小さいコンパクトなボディ。
「Beats Studio ワイヤレス」はオーバーイヤー型(耳全体を覆うタイプ)だが、この「Beats Solo2 ワイヤレス」はオンイヤー型(耳の上に載るタイプ)だ。
 
Beats Solo2 ワイヤレス
 
「beats」の文字がシンプルでかっこいい。
特にHIP HOPヘッズには憧れのアイコンだ。

性能

beatsといえばゴリゴリの重低音というイメージが強いが、この「Beats Solo2 ワイヤレス」はバランスのとれた音を鳴らしてくれる。
もちろん得意ジャンルはHIP HOPやEDM、R&Bではあるものの、特にジャンルを限定せず、結構なんでもイケちゃう感じ。
Appleに買収されて以降、音作りが少し変わってきている印象を受ける。
 
Beats Solo2 ワイヤレス
 
実はイヤーカップがbeats初の半開放型になっており、それによってヌケが生じ、クリアな音質を実現している。
これは先行して販売されていた有線バージョンの「Beats Solo2」から変更された点である。
ただし音質がクリアになった一方、音漏れもしやすくなったようなので、屋外での使用時には音量に注意したい。
 
Beats Solo2 ワイヤレス
 
Bluetooth接続時の音質も問題ない。ただし、電波の行き交う都会などで使用していると、たまに音飛びをすることもある。
公式によるとバッテリーは12時間駆動するので、出先で充電がなくなる心配はまずしなくてもいいだろう。
「Beats Studio ワイヤレス」でも体感したが、やはりワイヤレスでのミュージックライフは快適だ。

いいところ

① コンパクトで持ち運びがしやすい
Beats Solo2 ワイヤレス
 
折りたたんで付属のケースに入れても文庫本ほどの高さしかなく、リュックに入れてもかさばらない。
「Beats Studio ワイヤレス」は幅をとって難儀したので、これだけでも「Beats Solo2 ワイヤレス」に替えてよかったと思う。
② 有線接続時にバッテリーが不要
Beats Solo2 ワイヤレス
 
「Beats Studio ワイヤレス」はノイズキャンセリング機能の関係上、有線接続時であってもバッテリーが必要だったが、この「Beats Solo2 ワイヤレス」にはノイズキャンセリング機能がないので、有線ならヘッドホンの電源を入れなくても音楽を楽しめる。
バッテリーの残量を気にしなくてもいいのは、ポータブル機として非常にありがたいところ。
長期の出張など、もし電池切れが心配なことがあれば、付属のケーブルを一緒に持ち運んでおくと安心だ。

いまいちなところ

① 長時間つけていると耳が痛くなる
Beats Solo2 ワイヤレス
 
「Beats Solo2 ワイヤレス」は耳の上に載るオンイヤー型のため、イヤーカップが小さい。
さらに側圧(頭部を挟む力)も強いので、個人差はあるかと思うが、ぼくの場合はだいたい着用後1時間半ほどで耳が痛くなる。
構造上、仕方がないこととはいえ、日常的な使用にあたってはマイナスポイントだろう。
ちなみに「Beats Studio ワイヤレス」はオーバーイヤー型だったため、耳が痛くなるようなことはなかった。
② コストパフォーマンスが悪い
3万円という価格は非常にネックだ。手軽に買える金額ではないし、値段のことを考えると作りにも若干チープさが見られる。
音質もいいにはいいが、これを3万円の音として考えた時には「うーん……」という感じ。
よほどAppleやbeatsが好きか、デザインに惚れ込んでいないかぎり、同価格帯でもっといいヘッドホンはたくさんあるだろう。
 
ただ、ぼく個人としては、beatsのプロダクトが好きなので、この「Beats Solo2 ワイヤレス」を買ってよかったと思っている。
もともと形から入るタイプなため(笑)、このヘッドホンで大好きなHIP HOPをじゃんじゃん聴いていきたい。
 
※ beats by dr.dreの製品は、その人気の高さから偽物が非常に多く市場に出回っているため、購入の際は「国内正規品」と表記されたものを選ぼう。
 
 
ちなみに、今回レビューしたゴールドカラーはAppleストア限定モデル。
ほかにもスペースグレイ、シルバー、ローズゴールドがあり、iPhoneの色にあわせて選ぶことができる。
 
Appleオンラインストア(限定カラー)
 
 

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加