Apple Watchの後継機が今年中に発表されるらしいけど、ぼくは多分ウェアラブル端末はもう買わない。

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Apple Watch       
 
Apple関連のニュースを取り扱うAppleInsider(via GIGAZINE)によると、Appleが2016年後半にもApple Watchの後継機を 2モデル発表するらしい。
ひとつは初代Apple Watchの改良版で、もうひとつはGPSや気圧計、バッテリーライフの改善がなされたApple Watch 2との噂だ。
 
Apple Watch
 
ぼくは初代Apple Watchのミラネーゼループを発売してすぐに買って持っている。
だが、今ではもうすっかり部屋の隅で埃をかぶってしまっている状態だ。
 
そもそもなぜぼくがApple Watchを買ったかというと、とりあえず面白そうだったから。
発表時から生活を一変させるほどの革新的なプロダクトではないとわかっていたし、おそらくコケるだろうことも予測できていた。
ただ、ウェアラブル端末をひとつくらいは買ってみて、失敗したら失敗したでネタにできるだろうと思って買ったのだ。
 
その期待(?)を裏切らず、Apple Watchは失敗した。
少なくとも、現在、ぼくは日常生活のなかで使用することはほとんどない。
そして悲しいことに、購入したことをネタにすることすらないまま部屋に置きっぱなしになっている。
 
当然、今年の後半に出るらしいApple Watchの新型なんて買う気はまったくない。
ぼくのなかでウェアラブル端末ブームは完全に終わってしまった。
 
ではなぜ、ぼくがApple Watchをダメだと思うのか?
今回は、その理由をいくつか紹介しようと思う。

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アプリの使い勝手が悪すぎる

Apple Watch
 
iPhoneにインストールしているアプリのうち、watch OS対応アプリは自動的にApple Watchにインストールされる。
たとえば、Twitter、Instagram、Evernote、LINEなどだ。
だが、この対応アプリの使い勝手がどうにもこうにも悪すぎる。
 
たとえば、日本人が日常的に一番よく使うであろうLINE。
Apple Watch版ではメッセージの確認と音声入力かスタンプでの返信しかできないが、それ以前に、アプリ自体がなかなか起ちあがらないのだ。
 
Apple Watch
 
写真のようにずっと読み込み中のグルグルマークが表示されるだけで、次の画面になかなか進まない。
さらにはこの状態で固まったまま、ディスプレイの点灯時間が経過し、OFFになってしまう。
 
やる気あるのか!!(怒)
 
これがアプリのせいなのか、端末のスペックによるものなのかは不明だが、送られてきたメッセージを表示すらできないので、いずれにせよ実用性はまったくない。
 
また、LINEに限らず他のアプリも同様だが、Apple Watchの小さなディスプレイで何かを操作するというのは苦行でしかない。
Twitterはタイムラインの一部とトレンドを見られるだけだし、Evernoteはワークチャット機能が使用できない。
すべてのおいて中途半端で、結局はiPhoneで確認して操作するので、Apple Watchはただの通知専用機器と化してしまっている。 

起動に時間がかかりすぎる 

Apple Watch
 
信じられないかもしれないが、Apple Watchは電源をONにしてから使えるようになるまで1〜3分ほどかかる。
その間、ずっと写真のような画面で固まったままなのだ。
Apple Watch 1本だけしか使わない人ならまだしも、ぼくのように日によって腕時計を使い分けるタイプなら、使わない日はApple Watchの電源は切っておくと思う。
しかし、いざ使おうと思って電源を入れても、しばらく林檎マークのまま何もできない。これは非常にストレスだ。 

交換用のバンドが高すぎる

 Apple Watch
 
ミラネーゼループにも飽きたし、そろそろ新しいバンドを買おう。そうだ、今度は趣向を変えてクラシックバックルなんてどうだろう?
……と思ってAppleストアを見てみたら、お値段・17,800円(税別)。
 
高すぎィ!!!!!
 
ただのバンドで、なんでこんなに高いのか……。
手軽にバンド交換ができるのがApple Watchのひとつの売りなはずなのに、そのバンド自体が気軽に買える代物ではないのはいかがなものか。 

毎日充電するのが面倒すぎる 

2016-08-12 02.07.06
 
購入前からわかりきっていたことではあるが、結局のところ、一番の理由はこれにつきる。
ウェアラブル端末は小型なため、搭載しているバッテリーも当然小さい。
Apple Watchも一日一回の充電は必須で、これが非常に面倒くさいと思ってしまう。
それにもし出先でバッテリーがなくなったら強制的に時刻を確認することさえもできないというのは、腕時計として意味をなさない。
このバッテリーライフを改善しないかぎり、ウェアラブル端末がぼくらの生活のなかに根づくことはこの先もないだろう。
 
 
以上、ぼくがApple Watchをダメだと思う理由でした。
ちなみに、今回の記事で挙げたのはほんの一例で、細かい不具合なども含めるとまだまだ思い当たる節はたくさんある。
もし今からApple Watchを買おうと考えている方がいたら、老婆心ながらこう伝えたい。
 
悪いことは言わない、やめておいたほうがいいです。
 
それでは、まだ次回の記事でお会いしましょう。
 
 
Apple Watch 42mm ステンレススチールケースとミラネーゼループ
 
 ↑
やめておいたほうがいいと言いつつ、一応リンクは貼っておきます(笑)。
 
 
 

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