「Nexus」ブランド終了。

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Googleの新しいスマートフォン「Pixel」の発売にともない、これまでリファレンス機としてAndroid OSを牽引してきた「Nexus」ブランドが終了するとITmediaが報じている。
Google Playストアでも販売ページが削除され、購入できないようになってしまった。
ぼくは「Galaxy Nexus」以降、ずっとNexusブランドを愛用してきたため、今回の報道には一抹の寂しさを感じている。

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ぼくにとっての「Nexus」

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ぼくとNexusの出会いは、2011年にdocomoから発売された「Galaxy Nexus」がきっかけだった。
Googleのリファレンスモデルという位置付けで、最新OS(当時)「Android 4.0 IceCream Sandwitch」を搭載しているとの触れ込みに、ぼくは関心を奪われた。
当時ぼくはこれまたdocomoのGalaxy S2を使っていて、Androidの自由さがとにかく大好きだった。
機種変先を探していたので、もちろん真っ先にGalaxy Nexusを購入。
iPhoneとは別ベクトルにカッコいいデザインと、リファレンスモデルならではの確かなスペックに、ぼくはすっかり夢中になってしまった。
 
 
 
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すっかりNexusのファンになったぼくは、後継機の「Nexus 4」もSIMフリー端末として購入。
iPhone 4のように背面がガラスとなっていて、ラメのようにキラキラ光るデザインが最高にクールだった。
とても気に入っていたのだが、構造上、電源ボタンが壊れやすいことと、LTEに対応していなかったことがネック。
もしこれら2点が改善されていたら、おそらくぼくは今でもこのNexus 4を使っていたと思う。
それくらい、ものすごく大好きな端末だった。
 
 
 
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そして、現在もぼくが所有しているのが「Nexus 5」。
前作「Nexus 4」に比べると、本体の素材がどことなくチープになり、所有欲が満たされるものではなくなってしまった。
Y!mobileによる一括0円のバラマキも頻繁におこなわれていたので、国内では一番普及しているNexus端末なのではないだろうか。
ぼくもこのNexus 5は故障や売却した数も含めると合計で3台、手にしている。
1台目(故障)、2台目(売却)はGoogle PlayストアからのSIMフリー端末を購入し、現在も所有している3台目はY!mobileのバラマキに乗っかって手に入れた。
とにかくカメラの質がしょぼすぎるので、メインはおろかサブでの運用も厳しいものがあり、現在は残念ながら引き出しのなかで眠っている。
 

Pixelにはまったく惹かれない

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これまで書いたようにNexusシリーズが大好きだったぼくだが、今回発表された「Pixel」にはまったく惹かれない。
はっきりとした理由は自分でもわからないが、デザインがiPhoneっぽすぎるというのも原因のひとつだろうか。
今回のPixelは、端末の製造こそHTCがおこなっているものの、デザインのディレクションはGoogle自ら指揮をとったという。
その結果が、このiPhone丸パクリのデザイン。
結局、天下のGoogleもiPhoneコンプレックス丸出しだったわけで、そこにはNexusで培ってきた哲学が何ひとつ感じられない。
正直にいえば、がっかりだった。
この先、もしPixelが日本国内で販売が開始されたとしても、おそらくぼくは買わないだろう。

今だからこそほしい、最後の「Nexus」

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ここで、今までずっとNexusを愛用してきたからこそ、事実上最後のNexusにあたる「Nexus 5X」「Nexus 6P」がちょっと欲しくなっている。
特に6Pは、ぼくが持っているiPhoneとiPadの中間に位置するサイズであり、デザインも独特でカッコいいので、割と本気で購入するか迷う。
といってもGoogle Playストアでは販売が終了しているし、Amazonでも在庫が少なく値も張るので、おそらくは断念するだろうけど。
 
ぼくと同じくNexusブランドが好きで、お金に余裕がある人は、最後の記念にコレクション目的として買ってみるのもいいかもしれない。
 

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