SAMSUNG、「Galaxy Note 7」の販売と生産を完全に終了。

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Engadget Japaneseによると、SAMSUNGがバッテリーの爆発事件でリコール対応をしていたGalaxy Note 7の生産と販売を完全に終了ようだ。
リコール対応した製品でも同様の爆発が続き、販売と生産が一時的に停止されていたが、ここにきて「停止」から「終了」にフェーズを移したとのこと。
今後、リコール対象のGalaxy Note 7は、Galaxy S7/S7 edgeとの交換か、返金での対応となるようだ。
国内でもdocomoとauから発売が予定されていたが、おそらくはお蔵入りとなるだろう。
各評論家から「Galaxyシリーズ史上最高傑作」と評価されていた本端末は、サムスンブランドへの信頼とともに終わりを迎えてしまったかたちだ。
 
いったいなぜこのような爆発事件が立て続けに起きたのかは現在調査中のようだが、SAMSUNGが本当に大変なのはこれからだろう。
この先、SAMSUNGが世に出す製品ひとつひとつに、消費者のなかで「またNote 7のように爆発するのでは……?」という先入観がつきまとう。
企業ブランドというのは、イメージがすべてと言っても過言ではない。
10万円近くのお金を払って、ともすれば火傷や火事の原因になるかもしれないものを、いったい誰が買うだろうか。
 
世間的には、もう「SAMSUNG=爆発」というイメージがすっかり浸透してしまった。
これを覆すのは非常に困難だと思う。
個人的にはAndroidスマホといえばほとんどGalaxyを使ってきたため、SAMSUNGには頑張ってほしいが……。
おそらく来年に登場するであろうGalaxy S8/S8 edgeとGalaxy Note 8が、SAMSUNGの社運を賭ける製品になるかもしれない。

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