Macbook Pro、ついに登場。Touch Barへの期待と不安。

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どうも、ぱんへいです。
 
日本時間28日午前2時からAppleイベントで新Macbook Proが発表されました。
当日に発売され、すでに手に入れた方もいらっしゃるでしょう。
かく言う私も今回発売されるMacbook Proシリーズを購入します。
 
ずっとずっとMacbook Proのリニューアルを待ち焦がれていた私が、Macbook Proへの期待と不安を語りつつ、新製品のご紹介をします!

新型Macbook Proのここがすごい

今回発売されたMacbook Proのポイントは2点。
一新されたデザインとTouch Barです。

一新されたデザイン

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出典:http://www.gizmodo.jp/2016/10/macbook-pro-all.html
 
今回のMacBook Proは、2015年に新登場した”新しいMacBook”のデザインに近いデザインにリニューアルされました。
 
その強みはなんといっても、軽量化。
 
全体のボリュームをコンパクトにし、2015年発売のMacBook Proと比べ、13インチで約200gも軽くなりました。
また約0.3センチ薄くなりました。
 
MacBookのように持ち運べるとまではいきませんが、ハイグレードモデルでも軽量化を進めたことは、軽量化されたMacBookの評価をみると重要なことだと感じます。
 
カラーバリエーションは2色展開でシルバーとスペースブラックです。

Touch Bar

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出典:http://www.gizmodo.jp/2016/10/macbook-pro-all.html
 
今回の発表でもほとんどの時間を割き、紹介されていたこの機能。
まさに新型MacBook Proの目玉機能です。
 
これまでファンクションキーがあった場所に有機ELディスプレイを配置し、アプリや機能に合わせてボタンが変化します。またカスタマイズもでき、作業が捗りそうです。
 
かつてジョブズが初代iPhoneのプレゼンをしていたとき、当時のスマートフォンのプラスチックのボタンは後で付け替えられないからダメだと言っていたことを思い出しました。
今後キーボード部分のディスプレイ化が進むかもしれませんね。

Touch Barへの期待と不安

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出典:http://www.gizmodo.jp/2016/10/macbook-pro-all.html
 
それぞれのアプリごとにボタンが変わり、その作業を補助できるTouch Bar。
個人的にはWebのタブ移動などで作業のわずわしさが解消されると期待しています。
 
逆に不安な点もあります。
 
ファンクションキーの部分を全て有機ELディスプレイに置き換えた結果、escと電源ボタンが見当たりません。
当然、通常使用時はその使用状況に合わせてボタンが出現しますが、ここで一つ不安が。
AppleのmacOSは非常に良くできてはいますが、プログラムである以上どこかでバグがでます。みなさんも過去何度も固まったパソコンの画面を見たことがあるでしょう。
そんな時使用するのが、”esc”や”電源ボタン”です。
 
今までのMacBookでは、バグで固まった時、これらのボタンでアプリの強制終了をしたり、最悪の場合、電源ボタンの長押しで電源を落とすことができました。
しかし、Touch BarのMacBookでピンチの時、ディスプレイ化したファンクションキーにちゃんとescボタンや電源ボタンは表示されるのでしょうか。
それとも回避方法があるのでしょうか。
 
こればかりは使い出さないとわかりませんが、バグがないことが前提でないのを祈ります。

どれを買うべき?

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今回発表されたMacBook Proの価格は、
  • 13インチ 148,800円〜(Touch Barなし)
  • 13インチ 178,800円〜(Touch Barあり)
  • 15インチ 238,800円〜
です。
 
ちなみに以前までのMacBook Proは価格が引き下げられ、128,800円になっています。
MacBook Airは11インチの販売がなくなりました。
MacBook Air13インチも今回発表されたMacBook Pro13インチTouch Barなしに置き換えられていく予感です。
今後MacBook Airのリニューアルはなさそうですね。
 
新型MacBook Proはスペック面にやや懸念事項があります。
リークされていた通り、CPUはIntel第6世代skylakeのようです。
来年以降にCPUやその他スペック面が向上する可能性が高いので、来年を待つ選択もあります。
 
機種選びをオススメするなら、
ライトユーザー(文書作成やネットサーフィン程度)の方には、MacBookかMacBook Airを。
主に家で使うなら今回価格が改定されたMacBook Pro(以前までのモデル)もありでしょう。スペック的には他よりも高く、価格は同程度なので、今後の使用範囲が変わっても対応できます。
 
もっと使いたい方にはMacBook Pro、もしくは複数台もつことも検討しなくてはなりません。
AppleはMacbookシリーズの用途分けを顕著にさせてきました。
なかなか万能な一台とはいかなそうです。
期待を込めて言うのなら、性能と持ち運びやすさが向上した新型MacBook Proにその一台を担っていただきたいですね。

MacBookシリーズ価格まとめ

  • Macbook   12インチ 128,800円〜
  • MacBook Air  13インチ 98,800円〜
  • MacBook Pro 13インチ 148,800円〜(Touch Barなし)
  • MacBook Pro 13インチ 178,800円〜(Touch Barあり)
  • MacBook Pro 15インチ 238,800円〜
新型発売に伴い、これまでのMacBookシリーズ価格改定後
  • MacBook Pro 13インチ 128,800円〜
  • MacBook Pro 15インチ 198,800円〜
※MacBook Air 11インチは廃止。
 
価格はもちろんですが、用途や買い替え年数、また必要スペックを鑑みて慎重に選びましょう。

ぼくのチョイス

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Appleのイベントを見た後、ぼくは少し悩んで、Macbook Pro13インチ(Touch Barあり)を選択しました。
 
冷静にみれば、未知数のTouch Bar付きではなく、価格が安くなったこれまでのMacBook Proか新型MacBook Pro(Touch Barなし)も選択肢にあるでしょう。
ただ、今回は1年近く待ち望んだアップデートです。
 
ここは最新のMacbookを体験したい!
ということで、お値段は張りますがポチりました。
さて、お値段以上の価値をみせてくれるのでしょうか。
 
あんまりMacBookばかりにかまっていると、嫁にTouch Barを手垢でベタベタにされそうなので、ほどほどにしないと。

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