iPad Pro 9.7インチ 128GBモデル(docomo)レビュー③ 【Apple Pencil編】

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皆様、あけましておめでとうございます!
本年も「ガジェぶろ.com」をよろしくお願いいたします。
 
ということで、新年1発目の記事は、iPad Pro 9.7インチのレビュー③【Apple Pencil編】!
前回より約1ヶ月も空いてしまったが、いってみよう!
 
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「Apple Pencil」に期待していたこと

出典:Amazon.co.jp
 
ぼくは仕事柄、会議のメモを取ったり、アイデアを図にして書き出したりするということが多い。
Apple Pencilが従来のスタイラスペンとは一線を画した製品であることは、いろんなレビューを見てなんとなく知っていた。
本当に実用に足るものなのかを確かめるという意味でも、ワクワクしながら購入した。
価格は、Appleストアで10,800円(税別)。なお、Amazonだと、なぜか少し割高になっているので注意したい。
 
 

純正アプリ「メモ」を試してみる

 
では、さっそく、Apple Pencilの書き心地をレビューしていこうと思う。
まずは純正の「メモ」アプリを使って、適当に文字を書いてみた。
ペンの太さや色がいくつかのバリエーションから選択できるので、本当にメモに書いているような感覚だ。
iPad Proのディスプレイとペン先が擦れあう感じも悪くはない。
音としては「カッ、カッ……」といったところか。ガラスなので、紙に書くような感触は当然ない。
 
 
 
スケッチも、直感的な操作で手軽に描ける(ぼくに絵心がないのはご容赦ください)。
書き間違えても消しゴムや「戻る」の矢印をタップすれば簡単に消せるので便利だ。

サードパーティ製のアプリを試してみる

純正アプリだけではApple Pencil本来の力を持て余すので、サードパーティ製のアプリも使用してみた。

ノートパッド+

 
まずは「ノートパッド+」。
価格は1,800円とかなりお高いが、レビューからもわかるように、使い勝手はお墨付き。
 

ノートパッド+ (Appストア)

 
 
この「ノートパッド+」は、シーンに合わせていろんな種類の用紙を選ぶことができるのが強み。
ぼくは会議でメモをとる時には罫線があるほうが使いやすいので、リーガルペーパーや狭めの罫線(ワイド)を使い分けている。
 
 
 
このように、本物のノートに書くのと同じ感覚で文章が書けるのがスゴイ!
しかもページ数は無限!(あたりまえだけれども)
書いた用紙はデータとして共有したり保存したりできるので、そのまま仕事で活用できるのも嬉しいところ。
ぼくはApple Pencilを使う際は、だいたいこの「ノートパッド+」で作業している。

Zen Brush 2

 
続いて、「Zen Brush 2」。
習字のアプリで、価格は360円。
普段あまり使用することもないけれど、せっかく新年なので紹介しようと思う。
 

 
この「Zen Brush 2」は、筆の太さや滲み具合など、細かなところを設定で変えられる。
また、習字で大切なトメやハネもリアルに再現されていて、かなり出来がいい。
そのクオリティは、小学校や高齢者施設などでレクリエーションとして導入できるのではないかと思わされるほど。
どこかの記事でプロの書道家が絶賛していたのを見かけた記憶もある。とにかくスゴイ!
 
 
 
というわけで、2017年のぼくの抱負を書いてみた。
昨年スタートした当ブログだが、開設から2ヶ月ほど経った頃、いわゆる「アドセンス狩り」に遭ってしまい、Googleアドセンスが使用できなくなってしまった。
しかし、半年〜1年ほど期間を置くと再取得できた事例もあるようなので、腐らず焦らず、ぼちぼち復活させられたらいいなと思う。

Apple Pencilのイマイチな点

これまでApple Pencilのポジティブな面にクローズアップしてきたが、もちろん個人的にイマイチだと感じているところもある。
次は、それらを紹介していこうと思う。

充電方法がダサすぎる

Apple PencilはiPad ProとBluetooth接続でつながっているため、当然、内臓バッテリを充電する必要がある。
しかし、その充電方法があまりにも不恰好なので、発売当初はネットで大きな話題を呼んだ。
 
 
これが、その充電方法である。
まるで看板のようにも見えるし、iPad Proに尻尾が生えたようにも見える。
とにかくダサくて、カッコ悪い。少なくともぼくは、出先では恥ずかしくて充電できない。
 
デザインを売りにしているAppleだが、よくもこんなスタイルにGOサインを出したものだと思う。
もう少しなんとかならなかったのだろうか……。

本体が長くて重心が安定しない

 
通常のシャーペンやボールペンに比べ、Apple Pencilは本体がかなり長い。
そのうえ、ボディは極端に丸く、テカテカでよく滑る。
ホールド感が今ひとつなので、文字を書いていてもペンの重心が安定しないのだ。
Apple Pencilを長時間使用しての書き物はちょっと難しいかもしれない。

ペン先が高価すぎる

 
Apple Pencilのペン先は消耗品となっており、書いているうちに黒ずんだり磨り減ったりしてくる。
交換用チップがAppleストアで販売されているものの、お値段、4個入りでなんと2,200円(税別)もする。
 
 
 
 
正直、こんな製品にこの値段はぼったくりだと思う。
概要のところで「Apple製です」とことさらに強調しているが、だからなんだというのだろう。
原価率を想像すると、どうしてもアコギな商売だという印象を受けてしまう。
まあ、それでも純正品しかないのだから、これを買わざるをえないのだけれども……。

まとめ

 
これまで長々とレビューしてきたが、結果的にぼくのなかでApple Pencilは、結構手放せないアイテムとなっている。
特に会議メモをとる時には、ページ数に限界のない無限のメモ帳として大活躍してくれている。
確かに多少の不満点もあるが、まだぼくはApple Pencilの潜在能力の半分も引き出せていないと思うので、引き続き愛用していき、より一層使いこなせればと思う。
 
ということで、iPad Pro 9.7インチの第3回レビュー【Apple Pencil編】はここまで。
次回は第4回、【Smart KeyBoard編】として、実際にSmart KeyBoardを使ってみた感想などをレビューする。
 

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