次期iPhoneのプレミアムモデル「iPhone Edition」が開発中との噂。

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Macお宝鑑定団Blogによると、初代から10周年を迎える今年に発売される新型「iPhone」シリーズでは、「Apple Watch Edition」と合わせて使うにふさわしいプレミアムモデルが追加される可能性が高そうだと報じている。
 
これまでも多くのメディアが今年のiPhoneは3モデル展開となる噂についてとりあげているが、このプレミアムモデルはそのうちのひとつとされ、名称が「iPhone Edition」となる可能性が噂されている。
 
このモデルは、複数のプロトタイプモデルが存在し、技術確認テストと並行して開発が続けられており、ガラス筐体、アルミ筐体、ホワイトセラミックス筐体などに加え、IPS TFT、AMOLED、ホームボタンありのモデル、ホームボタンなしのモデルなど、さまざまなモデルが製品に近いレベルで開発されている可能性があるとのこと。
 
次のテスト段階に進むにはもう少し時間が掛かるようだが、正式モデルが決まった段階で部材調達をおこなっていると製造開始が遅くなるため、部材メーカーに対し、技術確認段階に進んだモデルに関して、部品調達可能数についての調査をおこなっており、その調査が一部アナリストに伝わり、それらから予測した仕様が広まっているようだ。
 
現在、Appleのなかで決まっていることは、「5インチ液晶ディスプレイ」、「デュアルカメラ」、「ワイヤレス充電対応」、「Lightningコネクタ仕様」という基本コンセプトのみな模様。
 
多くのメディアによって噂されている曲面ディスプレイや全面液晶ディスプレイ、ホームボタンの廃止などは、あくまでもプロトタイプモデルの1つであるだけで、有機EL液晶をハイエンドとすると、「Galaxy S7 edge」のSuper AMOLEDの優位性を認めたことになるため、基本コンセプトには含まれていないという。
 
また、「HTC U Ultra」や「LG X Screen」のようなデュアルディスプレイを採用することや、USB-C – Lightningケーブルを同梱することなどは、そもそも検討されていないようだ。
 
このiPhone Editionは、2017年9月のスペシャルイベントで、「iPhone 7s / 7s Plus」と一緒に発表されるものの、実際の発売は、それよりもかなり後になる可能性があるとのこと。

iPhone Editionって名称はどうなのよ?

ぼくはこのニュースを見て、個人的に「iPhone Edition」という名前に違和感を抱いた。
それは、「iPhone SE」の存在があるからだ。
 
iPhone SEの「SE」とは、「Special Edition」の略称。
これはAppleのマーケティング担当副社長・フィル・シラー氏に確認した情報として、米Fortuneのジャーナリスト、ジェイソン・シプリアーニ氏がTwitterで明らかにしたことだ。
 

 
ここで、ひとつの疑問。
iPhone Special Editionが既に出ているにもかかわらず、はたして10周年iPhoneの名称はiPhone Editionになるだろうか?
Specialを取っちゃったら、なんだかランクが下がったような印象を与えかねない気がするのだけれども。
 
そういえば、Apple Watchも当初はiWatchになるといわれていたのを思い出す。
もしかしたら、このプレミアムモデルの名称も、iPhoneではなく「Apple Phone」になったり……は、しないかさすがに(笑)。

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