どうも、ひろぱんの片割れ、ぱんへいです!
アメリカをはじめとする欧米各国で話題沸騰中のポケモンGOがいよいよ日本でも配信間近となりました!わっくわくのどっきどきで配信が待ち遠しい!
僕らの知っているポケモンといえば、初代のグリーンやレッド、せいぜい金銀くらい(年齢がばれる)。
今回のポケモンGOは、我々世代にとって、少年の頃の懐かしさと大人になってわかる最新技術を駆使した新しさを同時に体験できるすばらしい機会ですね。
さてさて、よだれを垂らして待ち望んでいる今日この頃ですが、今のうちにポケモンGOの情報をゲットしておきましょう!
(注)残念ながら本日20日に日本でリリースされると噂されていましたが、どうも延期になったようですね。
ちなみに、アメリカでは配信後、利用者数は2500万人を超え、シャワーズ欲しさに夜のセントラルパークが人でごった返すなど社会現象になっているようです。
ごつい体型のアメリカンな兄ちゃんたちが、スマホを覗き込みながら、必死でポケモンを捕まえてる様子は微笑ましいですね。
ただ残念なことに、さまざまな問題も起きているようですね。
・国内上陸もまもなく!? 世界に広がる「ポケモンGO」の盛り上がりをまとめる
天気予報を放送中にキャスターがポケモンを追いかけてカメラの前を通ったりなんてこともありました。
それだけならまだ笑えますが、今後は笑えない問題も起こってくるかもしれません。
ポケモンGOでは、スマホの画面を通して、現実の世界にAR技術でポケモンを登場させます。
このAR技術と位置情報を使ってゲームを楽しむわけですが、悪い考えをする人にかかれば、非常に危険な使い方もできてしまいます。
たとえば、自宅や職場を特定されたり、悪い人や危険な場所におびき寄せられたり、そういったトラブルを避けてぜひゲームを満喫したいところ。
自分自身またお子様に安全に遊んでいただくために、今の段階で懸念されている注意事項を載せた記事がありましたので、ご紹介します。
【注意喚起】『ポケモンGO』をプレイする前に知っておきたいリスク「自宅や職場の特定」「ストーカー」 Ingress では追いかけられた女子も「怖かった」
「Ingress」という位置情報を用いた陣取りゲームがあるのですが、そこで起こった問題を踏まえて考えているようです。
ガジェぶろ.comでも今後、対応策や設定方法などの記事も投稿していきたいと思います。
早くプレイしたい!
※追記
ツイッターで内閣サイバーセキュリティセンターからポケモンGOに関する安全喚起のお知らせが出されました。これを参考に楽しくゲームをやりましょう!