相方・ぱんへいが大阪に帰ってきた! ひろりんとぱんへいの大阪日記・その1

改めてになるが、管理人の「ひろぱん」は主に記事執筆担当のぼく「ひろりん」と、主にサイト管理担当の相方「ぱんへい」のふたり組。
ぼくらは幼稚園からの腐れ縁で、もう20年以上の付き合いになる(ふたりのエピソードを語ると枚挙にいとまがないので、それはまたの機会に取っておく)。
 
現在はというと、ぼくは大阪住まいで基本デフォルトでぼっち、ぱんへいは就職後に上京して、いまは主夫として素敵な奥さんやノルウェー人に囲まれて毎日を過ごしている。
そんなぱんへいの日常は、彼の個人ブログ「ぼくのシュフらいふ」で楽しめる。
料理やライフハック、旅行日記など、主夫ならではの赤裸々な奮闘記が面白いので、ガジェぶろ.com読者の皆様は、ぜひこちらもチェックしてほしい。
 
さて、今回は、そんな相方・ぱんへいが久しぶりに大阪に帰ってきた時のお話。
普段のガジェット系記事から趣向を変えて、番外編として楽しんでもらえれば幸いだ。

20:40 ぱんへいを地元駅までお迎え

 
仕事が終わったあと、ぼくは帰ってきたぱんへいを地元の駅まで迎えに行った。
久しぶりに会った相方だが、特にどこも変わっていなかった。
金髪にするでもタトゥー入れまくるでもピアス空けるでもなく、いつものぱんへいだ。
相変わらずシュッとしていて、イケてる男である。
これで主夫をやっているというのだから、きっと奥様たちにモテモテに違いない。

21:00 ぱんへいと某ショッピングモールへ

 
車で移動し、地元の某ショッピングモールへ!
スーパーの野菜コーナーを嬉々としてiPhoneで撮影するぱんへい。
主夫ブログのネタにするのか、奥さんに送るのか、はてさて……?

22:15 ラーメンで腹ごしらえ

 
一通りショッピングモールをうろうろしたあとは、昔ふたりでよく行ったラーメン屋「ラーメン壺」へ。
大学時代や就職してすぐの頃は、それこそしょっちゅう遊んでいた。
特にぼくらはラーメンが好きなので、美味しいお店を探しに車を走らせたものだ。
この「ラーメン壺」は、豚骨スープに細麺を使用した、飽きがこない深みのある美味しいラーメンが特徴的なお店。
ぼくは特に、4種類の唐辛子がブレンドされたスパイシーな「四唐らーめん(800円)」がお気に入りだ。
 
ラーメン壺
奈良県生駒市辻町251−1 ニュー麹屋マンション 1F
電話: 0743-75-1900
 
 
 
ラーメンを食べつつ、愛妻へLINEを送るぱんへい。
彼は美味しい食べ物や綺麗な風景など、わりとこまめに奥さんにシェアしている。
これぞ夫の鑑である。夫婦っていいなあ。
 
 
 
ちなみに、ここはラーメンも美味しいのだが、それより何より手羽先がウマすぎるというのがぼくらのなかの定説だ。
もう本当に、手羽先だけでお店開けるんじゃないのってくらい美味しくて、やみつきになって止まらない。
きっとビールのアテにしても最高だと思う。
お店にはいつも車で行くので、ぼくは飲めないけれど……。

22:55 サイゼリヤでだべりまくる

 
お腹も膨れたので、サイゼリヤに移動し、ドリンクバーとスイーツだけ注文してひたすらだべる(笑)。
話題は主にガジェット談義。あと、遊戯王デュエルリンクス。めちゃくちゃ楽しい。
ぱんへいとは東京と大阪で離れていて、会えるのも年に数回だが、会うといつでも青春時代にタイムスリップして話せる。
幼馴染って偉大なものだ。彼といる時が一番素で楽な自分を出せていると思う。
 
 
すげー! Touch Barついてる! かっけー!!
 
でもこれ、USキーボードのものを買おうとしたら、間違えてUKキーボードを購入してしまったという、トンデモMBPなんだよなあ。
 
【参考】新MacBook Proがやってきた!のはいいけどこれって?(ぼくのシュフらいふ)
 
初めて聞かされた時は爆笑しました。いやー、やっぱりぱんへい、持ってるわー。
 
 
 
そして、ぼくのiPad Proで習字をするぱんへい。
彼は「Apple Pencilってすげえ!」と、少年のように瞳をキラキラ輝かせていた。
ところで、ぱんへい、これ何て書こうとしてんの?(笑)
 
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ぱんへいとの大阪日記、1日目はこんな感じ。
このあと、ぱんへいを家に送ったのが深夜2時半頃で、家に返ったのが3時頃。
久しぶりに昔に戻ったように馬鹿騒ぎした一夜でした。
 
(「またもやラーメン!? ひろりんとぱんへいの大阪日記・その2」に続く)

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