新居に引っ越したので、ぼくの新しいガジェット環境を公開します!(後編)

どうも、ひろりん(@hiropan_gadget)です。
 
前回に続いて、ぼくの新しいガジェット環境を紹介する記事の後編です。
今回は周辺機器を中心にお届けします。
 
それでは、さっそく行ってみよう!

ぼくの新しいガジェット環境(後編)

⑦ Apple USB SuperDrive

Apple USB SuperDrive

サブスクリプションやオンデマンドが主流の時代とはいえ、日常生活のなかでまだまだCDやDVDを扱うシーンも多い。
ゲオでレンタルしてきたアルバムをiTunesにインポートしたり映画をプレイヤーで再生したりと、ぼくは結構使っている。

デザインも美しく、かさばるものでもないので、Macユーザーはひとつ持っておいて絶対に損しない製品だと思う。

⑧ AirMac Tme Capsule

AirMac Tme Capsule

引っ越しにあたってWi-FiルーターもAppleで統一したくて、今さらながらAirMacを購入。
MacBookをワイヤレスでバックアップしたかったので、ぼくはTime Capsuleモデル(2TB)を選んだ。

高価な価格がネックではるけれど、通信速度は以下の通り爆速で、何をするにも快適で満足している。

⑨ AirPods

AirPods

発売当初は耳からうどん、耳からチンアナゴと揶揄されていたAirPodsだが、ぼくにとっては生活になくてはならないものとなった。

デザインに関してはノーコメントだが(苦笑)、ケースから取り出しただけで手軽に使えて、音質もクリア、バッテリー持ちもとてもいい。
マイクの品質も素晴らしく、これをつけながら通話しても相手にAirPodsを使っていると気づかれないほど。

Appleデバイス間の切り替えも超簡単におこなえるので、自宅でも出先でも活躍してくれること間違いなし!
個人的に、iPhoneユーザーは絶対に購入したほうがいいと強く強くオススメする。

⑩ beats solo3 wireless

beats solo3 wireless

イヤホンはAirPodsで大満足なのだけれど、たまにヘッドホンで音楽を聴きたくなる時がある。
また、ヘッドホンはそれだけでファッショナブルだし、寒い日には耳あてとしても使うことができるので重宝する。

そんな時、ぼくはこのbeats solo3 wirelessを使用する。
音質はもちろんのこと、beatsのヘッドホンは特にデザインが素晴らしい。
キラリと光るゴールドは、秋冬に多いダーク系統のファッションのなかで存在感を発揮する差し色になる。

こちらもAirPods同様、Appleデバイス間の切り替えが超簡単なので、ぼくは一日中首に掛けている日もあるくらいだ。

⑪ beats Pill+

beats Pill+

Bluetoothスピーカーも、巷ではBOSEのSoundLink miniなんかが流行っているけれど、ぼくが愛用しているのはこのbeats Pill+だ。
実はBOSEのも一時期所有していたが、beats Pill+を買ってからまったく使わなくなったのでメルカリで売ってしまった。
 
このbeats Pill+は変に飾りつけがされていないクリアな音質が特徴で、聴いていて疲れないところが気に入っている。
専用アプリをインストールすれば、友達や恋人とDJのように好きな曲を交互に再生することもできるので、使っていて楽しいのもポイントだ。
 
でも、HomePodが国内でも発売されたら、もしかしたらそっちに乗り換えるかも……。

⑫ Apple TV(第4世代)

Apple TV(第4世代)

引っ越し前は部屋にテレビがなかったのだけれど、新居にはテレビがあるので、ずっと気になっていたApple TVも買ってみた。
 
Amazon Primeビデオ、Netflixなどのオンデマンドや、大好きな劇団スカッシュのYouTube動画をテレビに映して楽しんでいる。
 
ちなみに、最近はもっぱらNetflixで阿部寛主演の「アット・ホーム・ダッド」を観まくっている。
主夫ってスゴい、ぱんへいってすごいと感心する今日この頃です。
 

⑬ PCチェア

PCチェア

ガジェットではないが、引っ越しにあたってPCチェアも新調したので、最後に紹介しておく。
 
今回購入したのは、タンスのゲンのハイバックオフィスチェア。
価格が手頃ながら、座り心地も悪くない。
 
もっとお金があればいいPCチェアを買うだろうけれど、今のぼくにはこれで十分だ。
 
 

以上、長くなったが、ぼくの新しいガジェット環境の紹介でした。

今年はじゃんじゃん記事を書いていくので、これからも「ガジェぶろ.com」をよろしくお願いいたします!

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