たまには、スマホを置いて出かけてみよう。【スマホ認知症の予防・改善】

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スマホ認知症

スマートフォンは、ぼくたちの生活のなかで無くてはならないものになった。

ニュースなどの情報収集のほか、SNSにメールにゲーム、写真撮影、音楽、読書、動画鑑賞など、スマホ1台あればたいていなんでもできてしまう。
なかには「スマホがないと生きていけない!」と思う人も多いのではないだろうか。
 
かくいうぼくも、自分のiPhoneが大好きだ。
朝起きてから夜寝るまで、いや、正確には寝ている間でさえ、片時も離れることなくぼくのそばにはiPhoneがある。
 
たぶん、いや、確実に、ぼくはiPhone依存症だと思う。
トイレ、脱衣場、ベッドの中……常に身につけていないと気持ちが落ち着かず、そわそわしてしまう。
 
一度、iPhoneを遠方に住む友人宅に置き忘れたことがあるのだが、その日はもうとにかく不安で、自宅から速攻で取りに戻ったほど。
別にその友人に弄われるのが不安とかではなく、iPhoneがぼくの左ポケットに入っていないことが不安、だったのだ。
 
当ブログを見にきてくれている読者の方のなかには、ぼくと同じようなスマホ依存者が多いかもしれない。
今日は、そんなぼくたちにとって悲報となる記事を見つけたので、紹介したい。
 

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「スマホ認知症」が20代・30代に密かに増加中

スマホ認知症
 
1からはじめる初心者にやさしい投資信託入門サイト「投信1」の記事によると、最近、スマホの使いすぎによって「スマホ認知症」と呼ばれる人が増加し、問題になっているとのこと。
 
スマホ認知症とは、スマホやパソコンなどを使いすぎることで判断力や集中力が低下するなど、脳の機能を低下させてしまう状態のことをさす言葉で、もの忘れ外来を開き、『その「もの忘れ」はスマホ認知症だった』などの著書がある脳神経外科医の奥村歩氏が命名したものだ。
 
 
奥村医師によると、近年、判断能力や記憶能力が低下したという症状を訴えて来院する若い世代の患者が増えており、患者全体の約3割が20代から40代とのこと。この世代の患者は共通して、スマホやパソコンなどの端末を肌身離さず使っているところがあり、検査をしてみると、脳の思考や運動をつかさどる部分が「過労状態」になってしまっているという。
 
スマホ認知症の大きな原因のひとつに、「入ってくる情報をぼくたちの脳が処理しきれない」ということがある。
 
スマホなどの情報端末は、書籍に比べて目に入ってくる情報量が圧倒的に多いといわれていて、そのため、仕入れた情報量が脳の処理能力を超えてしまうと、記憶するかどうかなどの処理を判断しきれず、フリーズしてしまうとのこと。
 
カリフォルニア州立大学教授で、テクノロジーの心理学を専門とするラリー・ローゼン博士の研究によると、メールやメッセージが届き続け、絶え間なく通知や広告が表示される状況によって、脳が過負荷になってしまっているという。
 
特に、テレビを見ながら手元のスマホでSNSをしたり、ゲームをしたりする「マルチタスク」は、脳へ入ってくる情報が許容量を超えてしまう原因になりやすいので、注意したほうがよさそうだ。
 
ぼくも最近、相方のぱんへいとLINEしていて、返信したい内容は頭のなかでイメージできているのに、それをどうやって文章化すればいいのかが脳内でスムーズに処理できず、一瞬固まってしまうということがよくある。
 
今までそんなことはまったくなかったのに……と自分でも心配になってきていたところで、今回参考にさせていただいた投信1の記事と出会い、このブログでもとりあげたというわけ。

たまには、スマホを置いて出かけてみよう。

スマホ認知症
 
スマホ認知症の予防や改善には、脳に休息を与えることが重要とのこと。
ぼくのようにトイレや脱衣場にまで持っていくほど片時もスマホを手放さないという人は、特に気をつけるべきだろう。
 
脳は、常に情報処理に追われている。たまにはスマホを置いてぼーっとしたり、散歩に出かけてみるのもいいかもしれない。
自戒を込めて書くが、ぼくたちはスマホに“操られる”ようではいけない。
 
最近では、歩きスマホをしている方や、もっと最悪なのは車を運転しながらスマホを触っている方なども多く目につく。
スマホを操っていたはずが、いつの間にかスマホに操られている、支配されているという人があまりにも多すぎる。
 
時々でいい、ぼくも外に出たら、うつむいてスマホを画面ばかり触るのではなく、顔をあげて自分のまわりの世界に目を向けてみようと思う。
そして、いろんなものを見て、いろんな人と話して、いろんなことを感じたいと思う。
 
だって、ぼくたちが生きるこの現実は、きっとiPhoneのRetinaディスプレイより遥かに美しく、素晴らしいはずだから。
 
 
参考記事:
 
 
 
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