AppleストアとApple正規サービスプロバイダ、どう違うの? 予約方法は?

0
Appleストア新宿店
引用:Apple
 
Appleが新宿を皮切りに、年内だけでも国内にさらに2店舗、Appleストアをオープンすることが明らかになった。
公開されたロゴをヒントに考察すると、上記の写真の左下は、和をモチーフにした碁盤の目のようなパターンのデザインであることから、おそらく京都店を暗示していることが推測できる。
一方で、右下のグラデーションのデザインは推理できる材料として十分ではなく、どこかはわからない。
だが、Macお宝鑑定団Blogによると、Appleが東京都内に2店舗(新宿区と千代田区)、Appleストアをオープンする計画があるとのことなので、右下のロゴが千代田区の店舗に該当するものなのかもしれない。
いずれにしても、国内で続々とAppleストアが増えていくようで、Appleファンとしては非常に嬉しいかぎりだ。
 
とはいえ、実際にはもちろんAppleストアのない都道府県のほうが多い。
そういった地域で暮らす人たちがApple正規の修理サービスを受けるには、ネットによる配送修理をおこなうか、Apple正規サービスプロバイダに認定された店舗に持ち込み修理を依頼する必要がある。
 
では、AppleストアとApple正規サービスプロバイダ、いったいどのような違いがあるのだろうか?
Appleストアによる修理対応はもちろん折り紙つきだが、Apple正規サービスプロバイダでも、同品質のサポートを受けられるのだろうか?
 
今回は、実際にぼくがサービスを利用した経験を踏まえ、AppleストアとApple正規サービスプロバイダの違いについて書いていく。

スポンサーリンク



修理の依頼はApple正規サービスプロバイダでも大丈夫?

Apple正規サービスプロバイダ
 
結論から述べると、Apple正規サービスプロバイダでもまったく問題なく高品質なサービスが受けられるので安心してほしい。
そもそもApple正規サービスプロバイダとは、Appleストアが近くにない都道府県であってもストアと同等のサポートが受けられることを目的として、Appleから正式に認定された店舗のことをさす。
Apple正規サービスプロバイダに認定されるには、修理サービスを提供するスタッフが全員が、Appleの認定資格を持っており、Appleと協議のうえ、規定に応じた店舗を用意できる必要がある。
要するに、Appleが認めたサービスレベルであると考えてよいのだ。
もちろん、Apple正規サービスプロバイダはiPhoneだけでなく、iPadやMacなど、他のApple製品のサポートもおこなっている。
Appleストアよりももっと身近な正規サービス、という解釈で間違いないだろう。
 
Apple正規サービスプロバイダとして修理サービスをおこなっている業者には、カメラのキタムラ、ビックカメラ、クイックガレージ(グローバルソリューション株式会社)、NEWCOM(イオングループ)などがある。
修理されたものは、結果的にAppleで修理した場合と同じことになる。修理に使われるパーツは純正品であり、修理の方法も基本的にAppleに認定されたものだからだ。引き続きAppleの保証を受けられ、その他のサービスも継続して受けられる。AppleCare+保証も、もちろんApple正規サービスプロバイダの修理にも適用される。

Apple正規サービスプロバイダの予約方法

Appleサポート
引用:GIZMODO
 
Apple正規サービスプロバイダでサポートを受けるには、事前に来店を予約しておく必要がある。
予約は、「Appleサポート」というアプリを用いておこなう。
 

Apple サポート

無料
(2018.03.24時点)
posted with ポチレバ
App Storeからアプリをダウンロードしたら、起動→「サポートを利用する」から修理を依頼する端末を選択し、その端末で発生している不具合や問題を探す。その後、「持ち込み修理(今すぐ場所を検索する)」から最寄りのストアを選べばOKだ。
※不具合や問題の内容によっては、持ち込み修理の案内が表示されず、チャットや電話での問合せになる場合もある
 
システムの都合上、Appleストア、Apple正規サービスプロバイダともに一週間先までしか予約できない仕様になっており、だいたい予約がいっぱいになることが多いので、キャンセルなども狙いつつ、こまめに空き状況をチェックしたほうがいいだろう。
予約が完了したら、あとは当日店舗まで足を運べばいい。右も左も分からなかったとしても、親切な店員さんがとても丁寧に対応してくれる。 

ぼくのApple正規サービスプロバイダ体験談

BICCAMERA
引用:いまチカ
 
最近、ぼくもApple正規サービスプロバイダに2回、修理を依頼したので、その体験談を書き残しておこうと思う。
ぼくは、ならファミリーのBIC(Apple正規サービスプロバイダ)を利用した。
 
1回目は、iPhone 6sのバッテリー交換の依頼。
iPhone 6以降のiPhoneは、Appleがバッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンスを意図的に低下させていた問題で、今年いっぱいまで3,200円でバッテリーの交換サービスが受けられることになっている。
ぼくのiPhone 6sもかなりバッテリーの消耗が激しく、使い物にならなくなっていたので、この機会にと交換を依頼した。
結果、嫌な顔ひとつされず、丁寧に親切にバッテリー交換に応じてくれた。
交換後の端末の状態も良好で、何の問題もなく動作している。
 
2回目は、iPhone 7の修理の依頼。
ぼくのiPhone 7が時々4G回線につながらなくなったり(リコールとなった圏外問題とはまた別)、充電時の挙動がおかしかったことを相談したところ、Apple Care+に加入していたこともあって、結果的に無償での本体交換となった。
本体に落とした時のキズがついていたのだけれど、そこには一切触れられず、スムーズに対応していただけたので、とてもありがたかった。
ちなみに、この新品交換となったiPhone 7はまだビニールを剥がさずに置いてあり、いまはiPhone 6sをメイン端末として使用している。
 
このように、Apple正規サービスプロバイダは、Appleストアと同等のサポートを提供してくれる。ぼくが利用したならファミリーのBICは、店員さんが親切で優しい方ばかりだったので、とても居心地がよかった。
これなら、わざわざ心斎橋のAppleストアまで出向かなくても十二分に事足りるなと思った。
 
Appleストアのない都道府県にお住まいの方は、iPhoneが故障しても肩を落とさず、最寄りのApple正規サービスプロバイダを探して依頼してみるといいだろう。
 
Twitter やってます! フォローよろしくお願いします!
 
ひろりん(記事執筆担当):@hiropan_gadget
 
ぱんへい(サイト管理担当):@panhey_shufu
 
 
0