Beatsイヤホン&ヘッドホンの選び方! あなたにオススメのBeatsはどれ?【2018年版】

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Beatsの選び方
 
著名なミュージシャンやファッショニスタも愛用する「Beats」製品は、今やヘッドホンやイヤホンという概念を越えて、ひとつのアイコンとしての地位を確立しており、「いつかは自分もBeatsを……」と憧れを抱く方も多いのではないだろうか。
 
当ブログでも、Beats製品に関する記事は、GoogleやYahoo!など検索エンジンからのヒット率が非常に高い。
たとえば、以下の記事が特に人気だ。
 
 
ぼく自身、Beatsが大好きで、Beats Solo 3 ワイヤレスやBeats EPなど、今までもたくさんのBeats製品を購入し、レビューしてきた。
それこそAppleに買収される以前からのファンであり、HIP HOPヘッズでもあったので、他のブロガーさんよりもBeats製品には一家言あると自負している。
 
そこで、今回は「これからBeatsのヘッドホンやイヤホンを買おうと思っているけれど、モデルが多すぎてどれを買えばいいかわからない……」という方のために、ぼくが考えるBeatsの選び方について、紹介していこうと思う。
 

目次

 

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イヤホン

Beats X

Beats X
 
現在販売されているBeats製品のなかではおそらく一番人気が高いであろう「Beats X」。
価格は14,800円(税別)。
カラーはマットゴールド、マットシルバー、マットブラック、ホワイト、グレイ、ブルーの6色。
Apple W1チップを搭載したネックバンド型のBluetoothイヤホンで、iOSやmacOSとシームレスな接続が可能。
バッテリー持続時間は約8時間。Fast Fuel機能を搭載し、5分間の充電で約2時間使用することができる。
Lightningコネクタに対応しているので、iPhoneなどの付属ケーブルを使って充電できるのが嬉しい。
Siri対応のRemoteTalkケーブルで音声通話や音楽再生時のトラックの切り替えも簡単だ。
音質はクリアながらもパワフルな鳴らし方をしてくれるイヤホンで、遮音性が高く、音漏れもない。
また、ケーブルがかなり頑丈に作られているので、少々手荒に扱っても壊れる心配は不要だ。
 
以上のことから、Beats Xは通勤や通学でBluetoothイヤホンを使いたい人にはベストチョイスだといえるだろう。
専用のキャリングケースに入れて持ち運びもしやすいので、旅行や外出先での使用にも最適だ。
 
Beats Xに関しては過去にレビューをおこなったので、こちらも参考にしてほしい。 
 
 
 

Powerbeats 3 Wireless 

Powerbeats 3 Wireless
 
Beats Xと同じくApple W1チップを搭載し、ワークアウトやトレーニングに特化した「Powerbeats 3 Wireless」。
価格は19,800円(税別)。
カラーはブラック、ホワイト、フラッシュ・ブルー、サイレン・レッド、ショック・イエローの5色。
また、Live in Colorシリーズとして、アスファルトグレー、ブリックレッド、ブレイクブルー、ターフグリーンの4色が追加されている。
スポーティなシーンでの使用を想定されているためか、ビビットなカラーリングが多い印象だ。
バッテリー持続時間は約12時間とBeats Xよりも長寿命で、Fast Fuel機能により5分間の充電で約1時間使用することができる。
ただし、Beats Xとは違ってMicro USBでの充電となる。
Siri対応のRemoteTalkケーブルながら耐汗・防沫仕様を実現し、たくさん汗をかいても雨降りの日でも壊れない。
音質は、デュアルドライバ音響の採用により、ダイナミックな高音からパワフルな低音まで堅牢で幅広いサウンドを鳴らしてくれる。
ハードな取り扱いにも耐えうるつくりになっているので、ジムやジョギングなどに最適なイヤホンだ。
 
以上のことから、Powerbeats 3 Wirelessはスポーツ用にBluetoothイヤホンを使いたい人にはベストチョイスといえるだろう。
 
 

urBeats 3

urBeats 3 
 
Beatsの現行製品では唯一のワイヤード(有線)イヤホンとなる「urBeats 3」。
価格は9,800円(税別)。
カラーはホワイト、マットブラック、ブルー、グレイの4色。
人間工学に基づく高品質なフィット感により、一日中装着していても快適に音楽を楽しめる。
絡まりにくいフラットケーブルやマグネット式イヤーバッドにより、どこへでも簡単に持ち運ぶことが可能だ。
Beats製品のなかではよくも悪くも特徴のないイヤホンで、使う人を選ばない。
音質は「どんな音楽を再生しても最適なサウンド出力をおこなえる」と公式で謳われている。
価格も手頃なことから、付属イヤホンより一段階上の音を楽しみたい人向けのイヤホンといえるだろう。
 
urBeatsに関しては、前機種にはなるものの、過去にレビューをおこなったので、参考までに。 
 
 
 
また、このurBeats 3には3.5mmプラグのほかに、Lightningコネクタが搭載されたモデルも存在する。
こちらのモデルはiPhoneのカラーにあわせて、ブラック、マットゴールド、マットシルバーの3色展開となっている。
iPhoneやiPadでしかイヤホンを使う予定がない人には、Lightningコネクタ搭載モデルのほうがより高音質になるためオススメだ。
 

ヘッドホン

Beats Studio 3 Wireless

Beats Studio 3 Wireless
 
Beatsのヘッドホンのなかでもハイエンドに位置する最新モデル「Beats Studio 3 Wireless」。
価格は34,800円(税別)。
カラーはシャドーグレー、ポーセリンローズ、ブラック、ホワイト、ブルー、レッドの6色。
遮断すべき外部音を常に特定してブロックし、それぞれの音に合わせた調整を自動でおこないながら音楽を再生する「ピュアアダプティブノイズキャンセリング(Pure ANC)機能」を搭載している。
また、Apple W1チップを搭載することで、iOS・macOSとシームレスな接続が可能。
バッテリー持続時間は最長22時間を誇り、Pure ANCをオフにした省電力モードでは、なんと40時間まで駆動する。
もしバッテリー残量が少なくなっても、Fast Fuel機能により10分間の充電で約3時間の再生がおこなえるので安心だ。
有線ケーブルを使えば、本体のバッテリー残量に関係なくワイヤードのヘッドホンとして音楽を楽しむことができる。
音質も、もちろん最上級。Bluetooth=音質が悪いという固定概念をぶち壊す、パワフルでダイナミックなサウンドは圧巻!
オンイヤーコントロールを組み込み、デュアルビームフォーミングマイクロフォンもついているため、電話への応答も、音楽の再生も、音量の調整も、Siriの起動も、すべて今いるその場でおこなえる。
本体は折りたたみ可で、専用のキャリングケースも付いてくる。
 
はっきり言って非の打ち所のない、最強のBluetoothヘッドホンが、この「Beats Studio 3 Wireless」だ。
財政的に余裕があり、4万円の出費が許されるのならば、このヘッドホンを買っておけばまず間違いはない。
 
難点といえば、付属のキャリングケースが大きくてややかさばることと、Micro USB充電であることくらいだろう。
 
 

Beats Solo 3 Wireless

Beats Solo 3 Wireless 
 
Beats Solo 3 Wirelessが発売されるまではBeats唯一のワイヤレスヘッドホンだった「Beats Solo 3 Wireless」。
価格は29,800円(税別)。
カラーはマットブラック、マットゴールド、マットシルバー、グロスブラック、グロスホワイト、ローズゴールド、ゴールド、シルバー、レッドの9色。
また、Live in Colorシリーズとして、アスファルトグレー、ブリックレッド、ブレイクブルー、ターフグリーンの4色が追加されている。
合計で13色展開という、Beatsのなかでもっともカラーバリエーションが豊富な製品となっている(2018年3月現在)。
それだけ、Appleとしても世間的な普及を狙ったヘッドホンなのかもしれない。
他のBeatsヘッドホンやイヤホンと同様にApple W1チップを搭載しており、iOSやmacOSとのシームレスな接続がおこなえる。
Beats Studio 3 Wirelessのようなノイズキャンセル機能はないものの、バッテリー持続時間は最長40時間を誇り、Fast Fuel機能により5分間の充電で約3時間の再生がおこなえるので、一日中音楽を楽しむことができる。
有線ケーブルを使えば、本体のバッテリー残量に関係なくワイヤードのヘッドホンとして音楽を楽しむことができる。
音質はクリアさ、音の幅、バランスを最大化できるように繊細にチューニングされており、大満足のクオリティ!
オンイヤーコントロールを組み込み、デュアルビームフォーミングマイクロフォンもついているため、電話への応答も、音楽の再生も、音量の調整も、Siriの起動も、すべて今いるその場でおこなえる。
なお、こちらもBeats Studio 3 Wireless同様、充電はMicro USBを採用し、Lightningコネクタには非対応となっている。
本体は折りたたみ可で、専用のキャリングケースも付いてくる。
 
以上のことから、Beats Solo3 Wirelessは、日常使いでワイヤレスヘッドホンを使いたい人にオススメできる製品といえるだろう。
ただし、いまは完全上位互換のBeats Studio 3 Wirelessが存在するので、Beats Solo 3 WirelessとBeats Studio 3 Wirelessのどっちを選ぶかで迷ったら、価格差5,000円でノイズキャンセル機能が搭載されるのだから、絶対にBeats Studio 3 Wirelessを購入するべきだ。
 
Beats Solo 3 Wirelessに関しては過去にレビューをおこなったので、こちらも参考にしてほしい。
 
 
 

Beats EP

Beats EP
 
Beats製品のなかでは圧倒的なコストパフォマンスを誇るワイヤードヘッドホン「Beats EP」。
価格は9,800円(税別)。
カラーはブルー、ホワイト、ブラック、レッドの4色。
Beatsの他の製品のような味つけがなされていない、ピュアなワイヤードのヘッドホンがこのBeats EPだ。
音質はクリアかつ原音に忠実で、iPhoneに付属しているEarPodsをそのままヘッドホンにしたかのような聴きやすさ。
音楽のジャンルを選ばず、どんな音源でも聴き疲れしないフラットな鳴らし方をしてくれる。
デザインは他のBeatsと一線を画し、プラスチック素材ながらシンプルで、ミニマルで、「とにかく美しい!」その一言に尽きる。
フィット感も抜群で、長時間つけていても耳がそこまで痛くならない。
Beats Studio 3 Wirelessのように折りたたむことはできないが、専用のキャリングポーチに入れれば、バッグのなかでも案外かさばらない。
何より注目するべきは、そのリーズナブルな価格だろう。
多くの音楽ファンの憧れである「あの」Beatsのヘッドホンが、9,800円(税別)という破格のプライスで手に入るのだ。ありえない。
さらにAmazonだと、割引されていてもっと安く買えてしまう。
本体は非常に頑丈に作られているが、もし多少手荒に扱って故障してしまっても、気軽に買い直せる価格帯であることは本当に嬉しいところだ。
 
以上のことから、Beats EPは初めてBeatsを買ってみたい人をはじめ、あらゆる音楽ファンに強く強くオススメできる製品といえる。
ぼくは本当にこのBeats EPが好きすぎて、毎日バッグのなかに入れて持ち運んでいる。
Beats Studio 3 Wirelessなどの陰に隠れてあまり注目されていないが、もっともっと売れてもいいヘッドホンだと思っている。
 
BeatsEPに関しては過去にレビューをおこなったので、こちらも参考にしてほしい。
 
 
 

Beats Pro

 Beats Pro
 
大手スタジオでアーティストやプロデューサーが使用しているモニターヘッドホン「Beats Pro」。
価格は39,800円(税別)。
カラーはインフィニティブラック、ブラック、ホワイト、レッドブラックの4色。
ただし、BeatsおよびAppleの公式サイトでは、インフィニティブラック以外のカラーバリエーションは削除されている。
スタジオやクラブでの絶え間ない過酷な使用を想定して作られており、深みあるレスポンスの低音とすべての音域にわたるサウンドが特長。
今日のファイル圧縮で失われた音質を取り戻し、スタジオでアーティストに聞こえるオリジナルの音楽を聴かせてくれる。
電源スイッチや電池を使わなくてもノイズキャンセリング効果がある、高密パッドの回転式イヤーカップを使用。
最高の素材や技術をこれでもかと詰め込んだ、まさにプロ向けのヘッドホン。
本体が大きいこと、ケーブルが2mもあることから、ポータブルでの使用は想定されておらず、一般ユーザーが手を伸ばす代物ではない。
むしろ、この価格帯なら一般ユーザーはBeats Studio 3 Wirelessを購入したほうがいいだろう。
Proの名のとおり、アーティストやコンポーザー、DJなど、音楽に携わる仕事をしている人が購入するヘッドホンだといえる。
 
 
ここまで、Beatsイヤホン&ヘッドホンのそれぞれの特徴と、どんな人にオススメかということについて紹介してきた。
Beatsは音質のよさはもちろんのこと、デザインのバリエーションが豊富なのが素晴らしい。
複数所持して、この服にはこのヘッドホンをあわせよう、出勤の時はこのイヤホンを使おう……など、考えるだけでもワクワクできる。
音楽と同時にファッションも楽しむことができるイヤホンやヘッドホンって、そうそうないと思う。
 
最後まで読んでくださった方ならおわかりだと思うが、ぼくは本当にBeatsが大好きだ。
お金のない学生時代からずっと憧れていたので、社会人になった今、ようやくいろんなBeats製品に手が出せるようになったことが幸せでたまらない。
たまに「Beatsはデザインだけ」だとか「値段のわりには音が大したことない」なんてレビューを見かけるが、ぼくの耳にとってはBeatsは十分すぎるほどに高音質だし、音質とカッコいいデザインに見合った価格設定がなされていると思っている。
超ハイエンドなヘッドホンでばかり音楽を聴く、本当に耳の肥えたお金持ちの方にはどうかわからないけれども……。
 
これからもぼくは、イヤホンもヘッドホンもBeatsのものばかり買い続けるだろうし、なによりも今、手元にあるBeatsをずっと大切に使うだろう。
現在は、ちょうどワイヤードのイヤホン&ヘッドホン、ワイヤレスのイヤホン&ヘッドホンをひとつずつ持っていて、そのすべてにもれなく満足しているので、しばらく新しいものは買わないかもしれない。
 
長くなったが、この記事を読んで少しでもBeatsに関心を持ったという方が増えたなら、それほど嬉しいことはない。
これからBeatsを買おうと思っている方も、すでにBeatsを愛用している方も、ぜひ一緒にBeatsのある音楽ライフを楽しもう! 
 
 
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ひろりん(記事執筆担当):@hiropan_gadget
 
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