Beats Studio 3 Wirelessを購入するの、やめました。

Beats Studio 3 Wirelessを購入するの、やめました。

こんにちは、ひろりんです!
 
前回の記事で、サイバーマンデーセールにてBeats Studio 3 Wirelessをぽちってしまったと書きましたが……
 
思うところがあり、注文をキャンセルしました。
 
届いたらレビューすると書いてしまったのに、期待してくださっていた方、申し訳ございません……!
 
でも、どうしても……欲しくなくなってしまったんです!
 
今回は、なぜぼくがBeats Studio 3 Wirelessの購入をやめたのか、その理由を書いていこうと思います。

ぼくがBeats Studio 3 Wirelessを買わなかった理由

そもそも、なぜぼくがBeats Studio Wirelessを購入しようと思ったかといいますと、
 
・PUBG MOBILEを快適にプレイしたいから(最重要)
 
・愛用のBeats Solo 3 Wirelessの側圧がきつくて長時間リスニングできないから
 
このふたつの理由からなんです。
 
で、一にも二にもPUBG MOBILEをもっと快適に、という気持ちが強くて、一時期はお手頃なゲーミングヘッドセットを買おうと思っていたのですが、レビューがどうもサクラくさいものばかりで、結局購入を見送っていたんです。
 
だから、サイバーマンデーセールでBeats Studio 3 Wirelessが安くなっているのを見て、「ちょうどSolo 3がきつくてヘッドホンの買い替えを検討していたところだし、これを機にハイエンドのBeatsを買っちゃうか!」と衝動的にぽちってしまったというわけです。
 
しかし、後々になって気づきます……iOSアプリの仕様という罠に。
 
iOSアプリは、その仕様により、Bluetoothイヤホンを接続している場合、ボイスチャットをONにすると、ゲーム内の音がモノラル再生になってしまうのです。
 
なので、このBeatsをBluetoothで接続した場合も例外ではなく、敵プレイヤーの足音が全部モノラルになり、聞こえにくくなってしまいます。
 
これでは、3万円も支払って購入するヘッドホンとしてコスパが悪すぎる……!
 
そう思って、注文したそばから、キャンセルボタンをポチッと押してしまったのでした。

Beats Studio 3 Wirelessは2017年製

また、そもそもBeats Studio Wirelessは2017年製のヘッドホンです。
 
今は2018年、もうすぐ2019年……そろそろ新型が発売されても、なにも不思議ではありませんよね。
 
充電方式も古臭くて、LightningやUSB Type-Cではなく、 Micro USBが採用されています。
 
いろんなケーブルを持っていないといけないため、これがとにかく不便で不便で……
 
おそらく次期アップデートでどちらかの端子に変更されるものと思われるので、今は様子見したほうがいいのかな、とも思いました。
 
「そんなの気にならないよ!」って方は、安くなっている今が買い時かな~と思いますけどね。
 
以上が、ぼくがBeats Studio 3 Wirelessの購入を見送った理由です。
 

ゲーミングヘッドセットがほしい

ところで、せっかくPUBG MOBILEにハマっているのだから、より楽しめるようにゲーミングヘッドセットがほしい今日このごろです。
 
実はすでにいくつか目星はついていて、価格もそんなにしないもので、よさげなヘッドセットを見つけたので……
 
近日中に、購入レポートをお届けすることができるかもしれません。
 
こちらのほうは、乞うご期待で!

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