「belkin Ultimate キーボードケース」レビュー【後編】 これぞ、iPad Air 2 キーボード付きケースの決定版!

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belkin Ultimate キーボードケース
 
パッケージの裏面にあるキャッチコピー、「アルティメット パフォーマンス ゼロへの挑戦」。
 
……すみません、ちょっと意味がわからないです。
 
belkin Ultimate キーボードケース
 
後編では、実際の使用感や、使ってみて感じた良い点、いまいちな点などについてレビューする。
 

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良い点

① ディスプレイ(iPad)の角度調節ができる
belkin Ultimate キーボードケース
 
belkinのUltimate キーボードケースは、ディスプレイ(iPad)の角度を急傾斜と緩傾斜の2段階に調整が可能。
マグネットでしっかりとくっつくため、ちょっとやそっとじゃ外れない。
 
belkin Ultimate キーボードケース
 
急傾斜。デスク上でタイピングする時は、この傾きがちょうどいい。
 
belkin Ultimate キーボードケース
 
緩傾斜。ベッドに寝転がりながらタイピングする時は、この角度がベターだ。
 
belkin Ultimate キーボードケース
 
また、ディスプレイ(iPad)を縦にして使うこともできる。
横書きの文章を書く時は、こちらのほうが表示できる情報量が多いので使いやすいかもしれない。
② タイピングしやすい
belkin Ultimate キーボードケース
 
キーボードケースのわりには打鍵感がよく、タイピングもしやすい。
キーストロークもしっかりあって、「ああ、文字を打っているな」と思える押し心地。
人によってはMacBookより、このキーボードのほうが打ちやすいという意見もありそう。
Bluetooth接続によく見られる文字入力のラグもなく、快適に入力がおこなえる。
③ 折りたたんだ時にディスプレイを傷つけない
belkin Ultimate キーボードケース
 
iPadとキーボードケースを折りたたんだ時に、右端の凸部分が機能し、ディスプレイとキーがぎりぎり接触しない構造になっている。
持ち運びの際にもディスプレイを傷つける心配がなく、安心して携帯することができる。
さりげないようでいて、とても大切な設計だ。 

いまいちな点

正直にいうと、このbelkinのキーボードケースはものすごくいい出来のため、製品自体への不満というのはまったくない。
ただし、iOSにBluetoothキーボードをつなげて使用するという点において不便に感じる部分は多少あるので、それを紹介していく。
 
それは、 日本語入力がおバカ であること。
 
まず、とにかくもって単語の変換が超おバカ。
ぼくの環境では、「お姿」と入力しようとしたら「オス型」と出てきてびっくりした。どんな型なんだ……。
 
変換の時、なぜかたまに変換候補で漢字より先にアルファベットが出てくることがあるのも不便。
 例: 「こうにゅう」 → ① KOUNYUU ② 購入
これはタイミングによって発生する時としない時があり、よくわからない不具合だ。
 
言語の切り替え時、MacやWindowsならワンタッチで切り替えができるが、iOSはControl + Spaceを押す必要があるのも面倒。
しかも、一度押すだけでは言語一覧が表示されるだけなので、そのあとも切り替えたい言語にカーソルがいくまでControlを押しながらSpaceを連打する必要があり、非常に煩雑だ。
 
iOSの日本語入力も、アップデートのたびに賢くはなっているようだが、やはりMacやWindowsと比べるとまだまだ劣る。
今後のさらなる改善に期待したい。 

総評

iPad Air2用にBluetoothキーボードを探している人は、これ以外選択肢がないのでは? と思うくらい素晴らしい出来。
メーカーがきちんとユーザーのことを考え、設計しているのが感じられる。
やや値段は張るものの、一度買ってしまえば他に乗り換える必要がなくなるだろうし、長く愛用していけそうな製品だ。
 
まさに、iPad Air2 キーボード付きケースの決定版といえるだろう。
 
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