ケースなし派だったぼくがiPhoneにケースをつけるようになった理由

スマートフォンを裸で使うということ。ケースなし、保護フィルムなしで使用するとやっぱり傷がつく。

こんにちは、ひろりんです!
 
突然ですが、皆様はお手持ちのiPhoneにケースをつけておられますでしょうか?
 
ぼくは当ブログでも過去に記事に書いたとおり、iPhoneはずっとケースなしで使う派でした。
 
 
もちろん傷はつくものの、まぁそれも味ということで、最近ではあまり気にならないようになっていたのですが……
 

iPhone 12 Pro Max|純正のレザーケース(サドルブラウン)

実はiPhone 12 Pro Maxに機種変更してから、しばらく純正のレザーケース(サドルブラウン)をつけています。
 
もう半年くらいになるでしょうか、ちょっとエッジの部分が黒ずんだりしてきていますね。
 
ずっとiPhoneは裸で使ってきていたので、久しぶりのケース着用はなんだか新鮮です。笑
 
ということで、今回はケースなし派だったぼくがiPhoneにケースをつけるようになった理由についてご紹介します!
 

きっかけは、単なる「憧れ」

ぼくがiPhoneにケースをつけるようになったきっかけは、単なる憧れからでした。
 
職場で、iPhone 8のゴールドに純正のレザーケース(サドルブラウン)をつけて3年くらい使われている上司がいるのですが、そのケースがすごくかっこいいんです!
 

きっかけは、単なる「憧れ」

上の写真はあくまでもイメージですが(上司にiPhoneを借りて写真を撮らせてもらうのは恐れ多いので)、実際のものはこれよりもっと暗いブラウンで、ともすると臙脂色のようにも見えて、いかにも使い込んで味のあるヴィンテージなケースという感じなんです。
 
上司いわく、特にクリームを塗るなどのお手入れもしていないそうで、「ただ3年間ポケットから出し入れして使ってただけだよ(笑)」とのことなのですが、それだけでもこんなにかっこよく経年変化するものなのかー!と、わりと本気で衝撃を受けました。
 
写真で紹介できないのが残念でならないのですが、本当に本当にかっこいいんですよ!
 
それで、ぼくも同じように革のケースを長く育ててみたい……と思うようになり、その衝動に促されるまま、ネットで純正ケースをポチってしまいました。笑

iPhoneはそのままが美しい。でも…

iPhoneはそのままが美しい。でも…

確かに、iPhoneは何もつけないそのままの状態が一番美しいです。
 
それにはぼくも同意見ですが、ケースをつけてさらに美しくなることもあるということを、今回、上司のiPhoneから教わりました。
 
これから本格的な夏がやってきて、レザーケースだと熱がこもりそうなので怖くもあるのですが、ぼくも上司のiPhoneケースのように、味のあるレザーを育てていければなと思っています!
 
またレザーケースの経年変化が進んだら、記事にしてご紹介しますね。
 
それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!
 
また次回の記事でお会いしましょう!
 

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