MacBook Pro 16インチの唯一の不満点について……

こんにちは！　ひろりんでっす！

昨年11月に購入したMacBook Pro 16インチ、ちょこちょこ使い始めております！
今のところとても快適に使えていて、作業も捗っているのですが、どうしても一点だけ不満に思っているところがあります。
それは……

Touch Bar。

いやもうほんとに、こいつが害悪すぎる。
マジで勘弁してほしい。
今回は、そんなぼくのTouch Barに対する恨みつらみ（愚痴）を書いていこうと思います。。。

愚痴①：そもそも要るの？ Touch Bar！

皆さんはMacBook ProのTouch Bar、ちゃんと活用できていますか？
多分相方のぱんへいはかなり使いこなせていると思うのですが、ぼくは正直からっきしです。
確かに「使いこなせば便利なもの」なのだと思うのですが、「なくてもなんとかなるもの」でもあるんですよね……。
確かに動画を観ていて再生停止の操作ができたり、写真をCover Flowのように美しく検索することもできるのですが、まあそれもないならないで構わないし、ぼくのようにテキスト書いて音楽作って程度の使い方しかしない人間にはぶっちゃけ要らない。

なにもTouch Barを全面廃止しろとは言いません。
でもせめて、ハイスペックでもTouch Barナシのモデルも選べるように選択肢を残しておいてほしかったなと思います。

愚痴②：リスクでかいよ！ Touch Bar！

Touch Barは言うまでもなく超精密部品です。
ということは、付きまとってくるのが故障のリスク。
PCは好調、キーボードも問題なしでも、Touch Barが故障してしまったらそれだけで修理案件になります。
便利な半面、こういうリスクも同時に孕んでしまうことを強制されるのはちょっと嫌です……。

愚痴③：反応してよ！ Touch Bar！

Touch Barなのですが、なんと触っても反応しない時があります。
これ、おま環なのかなあと思っていたのですが、Twitterで「Touch Bar 反応しない」で検索したところ、結構同じ症状の方が出るわ出るわ。
ハードウェアの故障なのかソフトウェアの問題なのかはわかりませんが、これじゃまったく意味なくないですか……。
搭載するならせめてちゃんと動くように作ってくれよ！ Appleさんよ！！（泣）

まとめ：Touch Bar、大キライ……！

ここまで、MacBook Proに搭載されているTouch Barの問題点について書いてきました。
終始、ぼくの愚痴をただ書き殴るという自己満足になりましたが、これでスッキリしたかというと全然すっきりしていません。笑

ネットを調べてみても、Touch Barに対してはネガティブの感想が多いように思うのですが、それでもAppleが採用をやめないのは、それだけ肝いりの機能だということなのでしょう。

ともあれ、我々信者はApple様から提示されたものに従っていかねばなりませんので、Touch Barの不具合も受け容れていかねばなりません。
ぼくもこのまえ買ったMacBook Proを3年は使い続けるつもりなので、こういうものなのかなと思うことにします……。 （とか書いておいて、HHKBのキーボードとか買ってしまっていたらすみません。笑）

ここまで読んでくださってありがとうございました！また次回の記事でお会いしましょう！