頑張らずに簡単に痩せる! 16時間空腹のオートファジー健康法!

頑張らずに簡単に痩せる! 16時間空腹のオートファジー健康法!

こんにちは、ひろりんです!
 
皆様は普段、一日に何食食べていますか?
 
朝食、昼食、夕食の3食という人もいれば、朝は食べないので2食という人もいるかと思います。
 
かくいうぼくは、最近しっかり食べているのは1日1食、晩ごはんだけです。
 
最近、16時間、身体に何も入れない生活を心かげていまして、そのため朝はもちろん、昼も食べないことが多く、ナッツだけをぽりぽり食べています。
 
これはダイエットが最終目標というわけではなくて(もちろん、始めた当初はそれも兼ねていましたが)、健康のために敢えてそうしているという感じです。
 
「そんなに食べないって、身体に悪いんじゃないの?」
 
「栄養失調になっちゃうんじゃないの?」
 
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください、16時間空腹の時間をつくるのは最新医学エビデンスに基づいた正しい食事方法なのだそうです。
 
ということで、今日はぼくが実践している16時間空腹のオートファジー健康法についてご紹介します!
 

目次

 

きっかけは自分史上最重の肥満

きっかけは自分史上最重の肥満

ぼくがこの16時間空腹生活をはじめるきっかけとなったのは、今年の春に自分の体重が約70kgに達してしまったことでした。
 
ぼくは身長が175cmなので、70kgはちょっと肥えすぎです。
 
それもそのはず、当時はエナジードリンクを毎日1本は必ず飲んでいましたし、仕事帰りにはコンビニで揚げ物を買い食いし、家に帰ったら夕食とさらに追いポテチを平らげるということを日常的に繰り返していたんです。
 
結果、三十路を過ぎて代謝の落ちたオジサンのお腹はみるみるうちに出てきてしまい、自分史上最重の体重を叩き出してしまいました。
 
で、さすがにこれはヤバいんじゃあ……と自覚し始め、ダイエットの方法を探し始めました。
 
そこで見つけたのが、この本です。
 
 
青木厚先生の「『空腹』こそ最強のクスリ」です。
 
この本に書かれているのは、ただ1日16時間空腹の時間をつくるだけで、ダイエットにもなるし身体も健康になる!ということ。
 
つまり、16時間の空腹を作ることさえ守れば、あとは何でも好きなものを食べてOKなのだそうです。
 
以下、本の内容の説明をAmazonから引用します。
 
最新医学エビデンスに基づく本当に正しい食事法は、「何を食べるか」ではなく、「食べない時間(空腹の時間)を増やす」、たったこれだけがルール!
 
睡眠時間を上手に組み合わせて「1日16時間は食べない」だけで、細胞内の悪いタンパク質や細菌が除去され、全身の細胞がみるみる修復!
 
この食事法なら、炭水化物も、脂肪も、甘い物も、お酒も、ガマンせず好きなだけ食べられるからストレスなく健康になれます!
 
「1日3食しっかり食べているのに、なぜか体がだるい、疲れている」
 
「健康に良いとされる食べ物を摂取しているのに、ぜんぜん効果が現れない」
 
「カロリー計算や食事の種類に気を使うのは、性格的にめんどくさい」
 
「クスリやサプリに頼らず、怖い病気を予防し、持病を改善させたい」
 
そんな方はぜひ、本書で紹介する「空腹パワー」を利用した食事法を試してみてください!
 
【具体的にはこんな効果が期待できます】
 
・血圧、血糖値、コレステロール値が正常に戻る
 
・クスリを使わず、ガン・認知症・糖尿病を予防・改善できる
 
・アレルギーや花粉症からラクになる
 
・慢性的な疲れやだるさが解消される
 
・集中力が伸び、仕事のパフォーマンスが上がる
 
・肌荒れ、便秘、生理不順、PMSが改善する
 
・おいしく食べながら、ダイエットに成功できる
 
……ええ、死ぬほど胡散臭いですよね。わかります。ぼくもそう思いました。こんなん絶対ありえへんやん、って。
 
痩せるだけならまだしも、ガンや認知症や糖尿病を予防できるとか、肌荒れが治るとか、そういうトンデモ系は絶対信じられへん、って。
 
ですが、奇しくもこの本の紹介をオリエンタルラジオの中田敦彦さんもYouTubeでされていて、中田さん自身も16時間空腹を実践されているそうで、「あながちトンデモでもないのかも……」と思うようになりました。
 
 
 
それで、単に16時間なにも食べないだけなら簡単そうだし続けられそうだと思って、ぼくも半信半疑ながら実践してみることにしました。

16時間空腹法のしくみ

まず、ぼく自身の体験談に移るまえに、この青木厚先生の本で書かれている16時間空腹法のしくみについてご紹介します。

そもそも1日3食は食べすぎである

著者いわく、いま世間一般で習慣となっている1日3食という食事習慣は明らかに食べすぎとのことです。
 
1日3食というのは明治以降の海外から輸入された習慣で、もともと日本人の食事習慣は1日2食が一般的だったそう。
 
明治以降、海外の食カルチャーが輸入され、食べ物をもっと売るため、消費を促すために1日3食の習慣を根付かさせたという感じなのでしょう。
 
生きていくために必要な栄養は1日1~2食でも十分まかなえますし、そもそも現状が栄養過多だからこそ、ぼくらはプニプニ太っているわけです。

内臓は想像以上に疲弊している

1日に3食食べるとなると、どうしても食事と食事の間隔が短くなってしまいますよね。
 
たとえば、朝8時に朝食、12時に昼食、18時に夕食というスケジュールの人がいたとして、食事と食事の間隔はそれぞれ朝~昼で4時間、昼~夕で6時間ほど。
 
これだと、腸や肝臓にかかる負担がものすごく大きいのだそうです。
 
というのも、ぼくたちの身体は一度なかに入れた食べ物が完全に消化されるまで、少なくとも5~6時間はかかるといわれています。
 
先ほどのスケジュールでいえば、朝に朝食を食べて、それがまだ身体のなかで消化されている段階で、新たに昼食を入れてしまうことになります。
 
また、昼食がようやっと消化され終えた段階で、今度は夕食が身体のなかに入ってきて、内臓はまた消化活動をおこなうことになります。
 
このサイクルだと、腸や肝臓などの内臓が休まる時間がないんですよね。
 
このように負荷のかかる食習慣を繰り返していくことで、内臓は確実に疲弊していきます。
 
もちろんその負荷は加齢とともにどんどんダメージとして蓄積されていくので、結果として、年をとった時にガンや認知症、糖尿病などの病気につながってしまうんですね。
 
なので、ぼくらは自分の腸や肝臓といった内臓をいたわり、休ませてあげる時間をつくる必要があるというわけです。

大切なのは空腹の時間

内臓の負荷を減らすのが目的なのだとしたら、「少食にすればいいのでは?」とか、「摂取するカロリーを減らせばいいのでは?」と思ってしまうかもしれません。
 
ですが、この著者が言うには、大切なのはカロリーを減らすことよりも空腹時間をつくることなのだそう。
 
つまり、消化活動の負担を軽減することよりも、消化活動そのものを休止させるほうがいいということですね。
 
それで、じゃあどのくらい休ませる時間が必要なのか?ということで、「16時間」というのがひとつの答えであるとこの本には書かれているんです。

16時間空腹で「オートファジー」をONにする

人間の脂肪は、10時間ほど空腹の時間を作っていれば、徐々に燃焼され、エネルギーに変えられていくようになっています。
 
なので、ただ痩せたいというだけなら、10時間空腹の時間をつくるだけでも実はOKなんです。
 
ですが、さらにそこから頑張って16時間の空腹時間に達成することで、ぼくらの体内では「オートファジー」という機能がONになります。
 
オートファジーとは、外からエネルギー源が供給されない場合に、体内からエネルギーを調達して、身体を運動させようとする機能のこと。
 
このオートファジーがONになると、ぼくたちの身体は古い細胞や体内の老廃物をうまくかき集め、それをもとにして新しい細胞が作ろうとします。
 
これによって、活性化し、若返り、老廃物がエネルギーとして消費され、身体がクリーンな状態に生まれ変わるのです。
 
だから、16時間空腹はダイエット効果だけでなく、ガンや認知症、糖尿病などが予防できたり、肌荒れが治ったりするということが謳われているんですね。

16時間をどのように作るか

このオートファジーという機能が、ぼくらの身体にとって劇的によい効果を果たすというのはわかりました。
 
ですが、実際問題として空腹時間をどうやって16時間も確保すればいいのでしょうか?
 
1日の2/3もの時間を空腹で過ごすことなんて、そもそも可能なのでしょうか?
 
そんな疑問を抱いてしまいがちですが、そこに睡眠時間をうまく組み込めば、意外と簡単にできてしまうものなのです。
 
つまり、1日8時間眠るとしたら、寝る前の4時間、起きたあとの4時間に何も食べない時間を作ればいいだけ。
 
あとの時間はハンバーガーでも、ラーメンでも、お菓子でも、何を好きなだけ食べてもOK……というわけです。
 
こう考えると、なんだかやれそうな気がしませんか?

ナッツだけはどれだけ食べてもOK

しかも、この16時間空腹法にはちょっとした裏技がありまして、他のものはダメですが、ナッツならいつでも、どれだけ食べてもOKなのだそうです。
 
ナッツには肥満のもとにはならない良質な脂肪(オメガ脂肪酸)が含まれており、むしろオートファジーを加速させる効果があるのだとか。
 
空腹時間の制約に一切縛られないスーパーアイテム、それがナッツ!
 
ただし、ナッツならなんでもいいというわけではなくて、無塩・無油・無添加の素焼きのもので、カシューナッツ、アーモンド、くるみ、マカダミアナッツに限ります。
 
嵩増し目的で入れられがちなピーナッツやジャイアントコーンなどはNGですし、糖分であるドライフルーツが入っているものもダメ。
 
Amazonだと3種類や4種類のミックスナッツが1kgセットで売られているので、簡単に入手することができます。
 
 
こちらはぼくが実際に常食している4種類のミックスナッツですが、おいしいし品質も高いので、気に入ってリピートしまくっています。
 
もし空腹に耐えられなくなってもナッツを食べるのはOKなのだから、16時間の空腹なんて楽勝ですよ!

オートファジーを実践して約4ヶ月

では、ここからはぼく自身のオートファジー体験談をご紹介します。
 
ぼくは毎朝7時に起きて、朝食は食べず、11時頃に職場でおもむろにナッツをぽりぽり食べまくり、昼食は13時頃に食べたり食べなかったりします。
 
そのあとは適当にジュースやお菓子をつまむ程度で、帰宅して19時頃に夕食を食べ、日によりますが食後にスナック菓子やらチョコレートやらアイスやらを適当に食べて、21時前から寝るまでは何も食べません。
 
つまり、昼食を食べる日で計算すると、夜の21時から昼の13時までの16時間がぼくのオートファジー時間ということになります。
 
ただ、最近は昼食を食べない日のほうが多く(食べるのは休日に妻と一緒に過ごす日くらい)、実質1日1食状態になっているので、もはや16時間空腹どころではなくなっていますが……。笑
 
 
 
こういった生活を約4ヶ月実践したところ、今年の3月末に約70kgだったぼくの体重は、現在62kg台まで落とすことができました。
 
特に激しいトレーニングなどもせず、16時間の空腹時間だけを守り、残りの8時間は食べたいものを食べたいだけ食べていてもコレです。
 
正直、ダイエットって簡単だなって思いました。
 
お腹がだいぶ引っ込んできて、以前穿いていたスキニーデニムのウエストにゆとりができてしまったので、新しいものを購入するか検討しています。
 
体調も以前より調子がよく、夜にぐっすり眠れるようになったり、集中力が上がったり、肌ツヤが綺麗になったりといった効果を実感しています。
 
実際、妻にもこのまえ「最近、肌めっちゃ綺麗になってない?」と褒められました。笑

まとめ

ここまで、青木厚先生の「『空腹』こそ最強のクスリ」に書かれているオートファジー健康法についてご紹介してきました。
 
説明や効果だけを読むと、なんともまあ胡散臭い話だと思われがちですが、ぼくは結構理にかなっていて、実践的な健康法だなと感じています。
 
実際、ぼくもやってみて体重の減量や健康増進を体感できているので、肥満に悩んでいる方、健康に関心のある方は騙されたと思ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 
それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!
 
また次回の記事でお会いしましょう!
 

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