【PUBGモバイル】エースになるための方法論! #PUBG_MOBILE

こんにちは! ひろりんです!
 
ぼくがPUBGモバイルに復帰して早いもので4ヶ月、休止前の征服者だった全盛期ほどはガッツリとプレイしていませんが、それなりに毎日コツコツ楽しんでいます。
 
昨シーズン(シーズン16)から復帰したのですが、フレンドのおかげもあり、今シーズンも2シーズン連続でエースに到達することができました。
 
昨シーズンはKRJPサーバー、今シーズンはアジアサーバーでのプレイになります。
 
今回は、もうすぐシーズン17も終わってしまうということで、その振り返りも兼ねてエースになるための方法論について書いてみようと思います!
 
※当ブログ一番人気の「征服者になるための方法論!」となるべく被らない内容にしていますので、そちらもあわせてご覧ください

シーズン17 戦績

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まず、こちらがぼくの今シーズンの戦績になります(※スクアッド)。
 
PUBGプレイヤーの方が見たらすぐにおわかりいただけるかと思いますが、ぼくの腕前は相変わらず平均レベルです。
 
特別強いわけでもなく、かといって弱いわけでもない……配信したり人様に見せびらかしたりできるレベルではない、一番反応に困るやつです。笑
 
あくまでもエンジョイ勢、三十路を過ぎて反射神経や動体視力も衰えてしまったオッサンの戦績としてご覧ください。
 
200戦マッチして、K/M(1試合の平均キル数)が約2.4人。botの存在も勘案すると、実に微妙な数字です。
 
確かクラウン帯に入る頃は4~5くらいあったかと思うのですが、そこからランク上げをしているうちに見る見る下がっていきました。
 
ランクが上がるほど敵が強くなるので、果敢に攻めることでデスしてレートが下がるのが怖くなり、無茶な戦闘を避けて慎重なムーブに……。
 
基本的に人数が少ないLivikでまわしていたので、K/Mが下がってしまうのは仕方がないのですが、リリース当初からやってる身としてはもうちょっと数字がほしかったのが本音です。

エースになるために大切なこと

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とはいえ、エースはエースです。
 
なりたくてもなかなかなれない人もいると思うので、必要以上に自分を卑下するのは、むしろその方々に失礼かとも思います。
 
ここからは、ぼくレベルの腕前でもコツコツ頑張ればエースになれるんだよ、という意味で、個人的にエースになるために大切だと思うことを書いていきます。

①:プレイスタイルが合うフレンドとやる

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デュオやスクアッド限定の話にはなりますが、やはり一番大切なことは、プレイスタイルが合うフレンドがいるかどうかということです。
 
プレイスタイル、と一言で言ってもいろんな戦い方の人がいます。
 
・激戦区に降りて大量キルを狙うのが好きな人
 
・なるべく物資を揃えてから戦いたい人
 
・過疎地に降りてなるべく接敵を避けて上位を狙いたい人
 
ぼくもいろんなフレンドとプレイしてきましたが、本当、いろんなスタイルの人がいます。
 
どのスタイルが正解で、どれが間違い等はありません。
 
ただ、自分がプレイしていてやりやすい、勝ちやすい、何より楽しい戦い方ができるフレンドを見つけることが大切だと思います。
 
何を言っても所詮はゲームですから、プロ選手でもない以上、楽しくプレイできることが絶対的なジャスティスです。
 
もしフレンドがなかなか見つからない方は野良でもOKかと思いますが、その場合はできるだけテキストチャット等でプレイスタイルの意思疎通を図るのがいいと思います。

②:フレンドと積極的な連携をとる

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デュオやスクアッドはチーム戦ですので、やはりボイスチャットやテキストチャットでの連携は必須となってきます。
 
理想はボイスチャットですが、どうしても話せない環境の方もいると思いますので、テキストチャットやクイックチャットでもモチロンOKです。
 
敵の位置確認、立ちまわり、必要な物資、展開方法など、とにかく、「ちゃんと連携をとるためのアクション」を起こしてくれるフレンドとプレイできると勝ちやすいです。
 
チーム戦において、協調性はプレイの腕前よりもずっと大切なことだと思います。
 
当たり前ですが、暴言が多かったり自己中心的だったりマナーの悪い人とは、その人がどれだけ上手かったとしても、一緒にプレイしていて楽しくないですしね。

③:TDMでたくさん練習する

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接近時の撃ち合いは、アリーナモードの「TDM(Team Death Match)」で練習するのが圧倒的にオススメです!
 
ぼく自身、エースになるまでに何度も「今の戦いはTDMでたくさん練習していたから勝てた!」と思った場面がありました。
 
特に終盤で1 vs 2とか、1 vs 4の戦いになった時に、TDMでどれだけ練習したかという成果が活きてきます。
 
また、TDMは射線管理(敵の銃が当たらない状況に持っていくこと)の上達にもなります。
 
使用する武器は何でもいいのですが、個人的にはやはり一番使う場面の多い「M416」でやるのがベターかと思います。

④:車両の運転を練習する

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クラシックモードにおいて非常に大切になってくるのが、車両の運転技術です。
 
安全地帯内のどこに向かえばいいか、敵から撃たれた場合どうやって射線をかわすか、敵に詰めていく時にどこに停めて降りるか。
 
それ以外にも小回りのきくハンドルさばきやフリールックの使い方など、車両の運転は上手いに越したことがありません。
 
ただ、運転はあまり練習できるモードがないで、訓練場や配信者等の動画を参考にしつつも、最終的には実戦で身につけるのがメインになってきます。
 
ちなみにぼくは運転がむちゃくちゃ苦手なので、だいたいフレンドに頼り切っています。笑
 
なので、どうしても苦手な人は、運転が上手なフレンドを見つけるというのも手だと思います。笑

⑤:航路をマークする癖をつける

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すごく地味ですがとても大切なのが、航路をマークしておくということです。
 
開始時の航路を把握できていることで、敵がいそうな場所に予想を立ててムーブすることができます。
 
しかし、何戦も連続でやっていると前の試合と今の試合で記憶がごちゃごちゃになったりして、どんな航路だったのかよく思い出せなくなります。笑
 
そうならないためにも、待機場に入った時点で、マップのウェイポイント機能を使って航路をマークしておく癖をつけるといいですね。

⑥:自分に合ったボタン配置や感度設定を探す

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基本中の基本にはなりますが、やはりボタン配置や感度設定をしっかり自分ナイズすることが大切です。
 
なかなか上手く設定できない人は、配信者やプロの方のものを参考にしてもいいと思います。
 
ぼくも最初はれいしーさんのボタン配置を丸パクリして、そこから自分流に調整していきました。

⑦:あとは練習あるのみ!

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今まで書いてきたこと以外にも、エイム力を上げるとか立ちまわりを勉強するとか、それこそ挙げていくとキリがないのですが、小難しいことはさておき、あとはとにかく練習あるのみかなと思います。笑
 
訓練場、TDM、そしてクラシックモードをひたすらプレイして、一歩ずつでも上手くなっていきましょう!

おわりに

ここまで、PUBGモバイルでエースになるための方法論について、前回の征服者の記事で拾えなかった内容を中心に書いてきました。
 
上手な人や強い人にとっては「こんなの当たり前じゃん」と思われる内容になってしまいましたが、なかなか勝てない方、これから上手くなりたい方にとって少しでも参考になれば幸いです。
 
本当、ぼく自身そんなに上手いプレイヤーではないのですが、いいフレンドに恵まれたおかげで楽しくゲームをプレイできています。
 
PUBGモバイルを通じてものすごく仲良くなり、プライベートでも連絡するような関係性のフレンドもでき、ありがたく思っています。
 
しかしその一方で、繰り返しになりますが、ぼくを含む大半の人にとって、ゲームは所詮ゲームでしかありません。
 
プロ選手をめざすわけではないのなら、どれだけゲームが上手になろうとただの娯楽でしかないので、究極的には無価値です。
 
イライラしたり、落ち込んだり、寝不足になったり、家族とのコミュニケーションが疎かになったり、本業(勉学、仕事)に支障をきたしてしまうくらいなら、一旦離れてみるのも全然アリだと思います。
 
あくまでも楽しくプレイするということを大切に、自分のペースで、自分に合ったプレイスタイルで、気の合うフレンドと一緒にエースや征服者をめざして頑張ってみてください!
 
それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!
 
また次回の記事でお会いしましょう!
 
 
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