遂にリリース!「PUBG: NEW STATE」をやってみました! #PUBGNEWSTATE #ニューステ

こんにちは、ひろりんです!

11月11日(木)、とうとうPUBGの新作「PUBG: NEW STATE」がリリースされました。

前作「PUBG MOBILE」からは引退していたぼくですが、先日の記事にも書いたように、エンジョイ勢として復帰しようと思っています。

PUBG: NEW STATE、DbDモバイル……かつて引退したぼくが、またゲームに復帰する日

「NEW STATE」もさっそくダウンロードし、プレイしてみましたので、今回はそちらの感想についてご紹介します!

実際にプレイしてみて

実際にプレイしてみて感じたのは、「PUBG MOBILE」よりも全体的にもっさりしているなということ。こう書くとネガティブな感想のように思われるかもしれませんが、むしろ逆で、よりひとつひとつの動作がリアルに近づいたように思います。

「PUBG MOBILE」のほうは、キビキビ動きすぎていて、どう考えてもゲームだからこそ動けるスピード感でした。たとえば、車の発進にしても、「MOBILE」は乗ったらすぐ発進できますが、「NEW STATE」ではエンジンをかける動作があったりします。細かいですが、こういったところがよりリアル寄りの演出になっていて好みです。

また、グラフィックも超リアル! iPadで最高画質に設定すると、まるでPCゲームかと見紛うほど、モバイルゲームの限界を突破した美しい世界観でゲームをプレイすることができます。まあほとんどの人はバッテリ消費を心配して画質を下げてしまうので、あまり意味がないことではありますが……。笑

ガンプレイに関しても、「MOBILE」ではM416と4倍スコープさえあれば、中距離だろうと遠距離だろうと4スコフルオートでだいたい何とかなることが多かったですが、「NEW STATE」ではフルオートの制御が結構難しい。必然的に中遠距離はSRやDMRを使う機会が多くなるので、すべての武器に存在価値があるのはとてもいいことだと思います。

まだリリースされたばかりなので、細かいバグや不具合なども結構見られるのですが、全体的には概ね満足な出来で、楽しく遊んでいます。

ボタン配置について

今回、ぼくは2つのアカウントを使い分けて、iPhoneとiPadの両方でプレイする予定なので、それぞれでボタン配置を考えてみました。細かいところは実際にプレイしながら修正しようと思っていますが、ひとまず現時点でのぼくの配置をご紹介します。

iPhone 12 Pro Max

こちらがiPhoneのボタン配置です。一応かたちにはなっていますが、完成度は30%ってところです。4本指なのですが、微妙に操作しづらいので、いろんなプレイヤーの配置を参考にして5本指に変えようかと考えています。iPadライクに使えることをめざしているので、まだまだ試行錯誤は続きます。

iPad Pro 12.9

続いて、こちらがiPadの配置になります。これは「MOBILE」の配置をほぼそのままコピーした感じで、かなり操作しやすいです。昨日もモブくんと1戦だけプレイしたのですが、余裕でドン勝(優勝)することができました。やはりこのゲームはタブレットが圧倒的に有利で、不公平感は否めません。

メイン端末はどっち?

最後に、これからぼくが「PUBG: NEW STATE」をプレイするにあたって、iPhoneとiPad、どちらをメイン端末にするかをご紹介します。

それは……

 

 

 

……

 

 

 

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iPhoneです!!!!!(焦らすな)

いやもう、iPhone一択なんですよね。ぼく、iPadでプレイしていると身体壊すんです。昨日1戦やっただけで今日、もう首痛いし肩凝るししんどくて。ガチ勢でプレイするわけじゃないので、楽しむぶんにはiPhoneで十分なんですよ。だって、ただがゲームです。身体壊してまでやるもんじゃないので。

それに、逆にiPhoneでどれだけ強くなれるか?っていうのを追求していくのも面白いなと思いました。iPadのほうが絶対有利ですが、iPhoneでiPadに勝てたら、それってカッチョイイじゃないですか。そもそも“モバイル”ゲームなのだから、いつでもどこでも気軽に手軽に楽しめるiPhoneのほうがいいのだと思います。

というわけで、「PUBG: NEW STATE」、エンジョイ勢としてこれからも楽しませていただきます! といっても「第五人格」とか「雀魂」とか、他にやりたいゲームもありますし、なによりゲームばっかりやってるわけにもいかないので、私生活を犠牲にしない程度に軽くプレイしていくつもりです。皆様もよき「NEW STATE」ライフをお送りくださいね!

それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました! また次回の記事でお会いしましょう!

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